子供用自転車のさびたハンドルを補修してみた♬
現在、ローバル株式会社では施工事例募集キャンペーンを実施中です!
どんな風にキャンペーン応募すれば良いかお困りの方もいらっしゃるかもしれないということで、ご参考までに事例をご紹介いたします!
今回は子供用自転車での施工事例です。
使った製品は、
こちらを使ってさびに強い自転車にしていこうと思います。
今回の自転車は、こちら!
この自転車、ハンドルをよく見るとグリップが長年の(お姉ちゃんも弟も使って練習しているため)劣化でベタつき始めてそろそろグリップを交換しなきゃな・・・と思っていました。
ところどころハンドルも錆びてきているので、
じゃさびに強くしなきゃ!ということで、作業することにしました。
グリップや、ライト、反射板、ベルなどの付属物を全部外して、
いざ、サビの除去です!
さびを落とすのは、こちらの道具を使って落としました。
キレイになったところで速やかにALMZを塗装して。。。
また、自転車に取り付けです!
ハンドルを塗装して、グリップを交換しただけですが、意外や意外、結構キレイに生まれ変わりました。
この自転車にもまだまだ頑張ってもらえるように定期的にメンテナンスしていきたいと思います!
今回は、子供用自転車での事例をご紹介いたしました!
昨今の情勢でDIYする機会も増えると思いますので、さびた箇所を見つけた時には一度挑戦してみるのも楽しいですよ!?
<続編>
実は、せっかく変えたハンドルグリップですが、屋外で置いていたら半年くらいからベトつきが始まり、こんな風になってしまいました。
ということで、子供が喜んで乗れる状態ではなくなってしまったため、改めてグリップを購入することにしました。
この自転車のグリップ径が19mmのものなので、あまり最適がものがなかったのですが、現状を回復するためにこちらを購入しました。
一度作業しているので、前回同様古いグリップを下地を傷つけないようにカッターナイフで切り裂いて、、、
装着しただけでは、ブレーキやベルなどが前のグリップ長で調整していたので、再度調整!!
これで、子供も喜んで運転してくれました!!
たくさんこけて多少ハンドルに傷は発生していましたが、さびなどの発生は見られませんでした!次にグリップに不具合が出るまでは、楽しく練習してくれることでしょう・・・。
以上、続編でした!!
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<記事作成:RSK>
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