【音声つき】スキマ時間で実践できる武器としての『書く技術』の身につけ方【不労で月10万円も目指せる】
その仕事、いつまで続けられそうですか。
𝕏でもこんな方を時々見つけます。
・23本書いて2万円のライター
・10分の編集に3日かけて5,000円の動画編集
・4つのバナーを作成して3,000円のデザイナー
最初はバイト以下。
僕も時給15円の
SNS代行をしたことがあります。
ライターとして
5記事書いて16,500円を
稼げた時は嬉しかったですが、
クラウドワークスの手数料で
ガッツリ持っていかれ
「時給にすると300円…」
そんな僕も今では
クライアントワークの
時給もだいぶ上がりました。
文字単価10~25円
月契約20~40万円
1つの制作物30万円
疲弊しない働き方に
変えられただけでなく、
クライアントから
感謝の言葉をたくさん
いただく関係性になりました。
(僕=鈴木です)
現在のクライアントワークの
仕事は以下の通りです。
SNSマーケター
企業コンサル
メディアの運営・執筆
不動産ホームページ制作
地元飲食店プロデュース
セミナー講師
いくら仕事の場所を変えても
スキルがなかったら
クライアントから感謝されませんよね。
でも、とあることを始めたら
他のクライアントワーカーと
差別化ができ、
どんどん仕事をとることが
できるようになったんです。
さらに
毎月家賃代くらいは
勝手に振り込まれるようにもなりました。
僕のクライアントのデザイナーさんも
300円バナー地獄から解放され
月額30万円超の安定契約をとり
月収60万円を達成。
在宅フリーランスママさんです。
クライアントワーカーは
ちょっと視野を広げて、
『とある技術』を身につければ
あっという間に
今の低単価で疲弊する状態から
解放され、
パート代は働かなくても
振り込まれるようになり、
スキル的にもクライアントから
感謝のシャワーを
浴び続けることができます。
その「とある技術」というのが…
『武器になる書く技術』
です。
今回は『武器になる書く技術』
の身につけ方を
伝えにきました。
忙しいあなたでも学べるような
音声と特典をつけているので
必要な部分を学んでください^^
音声ダウンロードはこちらから👇
改めて、こんにちは!
SNSでは「ロウト」と
名乗っています!
僕は2年間の副業ののちに
高校の先生を退職し、
現在は九州の田舎で
会社を経営しています。
ここまで話をしてきたように、
クライアントワークで
疲弊してきた過去から一転、
現在は子どもが生まれ
楽しくストレスフリーに
活動ができています。
こんな生活を始められたのも
副業で”書く力”を高め
脱サラできたからです。
僕は完全理系で理科の先生として
教壇に立っていました。
字も汚いし漢字も苦手で
黒板でよく生徒に
「せんせー漢字まちがってね?」
とよく指摘されていました恥
そんな僕が今では
文章だけを武器に
田舎フリーランスとして暮らしています。
この疑問に答えますね。
答えは『コンテンツ販売』
をしたからです。
『コンテンツ販売』とは、
自分の情報や体験を提供し、
理想へと導く仕事。
ライティングやSNSを教えたり、
添削をしたり。
情報をPDFにまとめたり、
noteで販売したりして、
顧客の理想を叶えるお手伝いです。
このメリットに目が行きがちですが
駆け出しクライアントワーカーの
あなたにとってはもっと大きな
ベネフィットがあります。
それが、
言語化力。
そもそもクライアントワークと
コンテンツ販売は
働き方が異なるだけです。
クライアントワークと同様、
価値を提供することで
対価をいただき、
感謝も同時にいただける仕事。
ではなぜ『コンテンツ販売』が
クライアントから
感謝され続ける秘訣なのか。
「商売」を知っている人材に
なれるからです。
商売とは、
売れるモノを作って、
人を集めて、販売し、
対価をいただくこと。
日本人の9割は
この一連の流れを
経験せずに一生を終えます。
例えば僕の前職の教師。
これは「授業をする」
というサポート商品ですが、
高校生を集めたり、
中学生にセールスしたりはしません。
僕の元バイト先のサイゼリヤ。
オーダーを取ったり、
料理を運んだりしますが、
人を集めたり、
料理を作ったりすることは
ありません。
90%以上の方は
『商売の一部』
を担当しているんです。
これはWebライターや動画編集、
デザイナーも同じです。
もちろん営業もしますが、
基本的には
商売の一部だけを担当します。
一方で『コンテンツ販売』に
必要なものは、
売れるモノを作って、
人を集めて、販売し、
対価をいただくこと。
言い換えるなら
売れるモノをコトバにして、
コトバで人を集めて、
コトバで販売する。
言語化したモノを
売る商売なんです。
よく
「ライティング力を上げるために本を読め」
「書きまくろう!」
みたいなことを聞きますが、
それは伝えるための文章術。
クライアントワークに
必要なのは
「”結果の出る”書くスキル」です。
発注者が求めてるのは
”労力”ではなく”結果”です。
ただのワーカーだと
AIに負けるので
結果を出す人じゃないと
淘汰されちゃうんです。
大丈夫です。
「私がライターなんて…」
「デザインなんてできるのかな」
僕たちはみんなここからスタート
したはずです。
3ヶ月も経つと以前の自分と比べて
「スキルがある」
のは間違いありません。
多くの駆け出しクライアントワーカーほど
デザインを勉強しないと!
動画編集しないと!
とライバルたちと同じことをして
過酷な戦いをしています。
あなたに必要なのは
センスではありません。
武器になる書く技術です。
ライティング力があれば
全て解決できます。
「ちょっとやれば差別化できる」
そんな世界へようこそ。
試行錯誤すれば
書くスキルは身についていくし
ビジネス視点も上がっていきます。
これは仕事を獲る時にもいきるし、
納品物のクオリティを上げることにも
繋がります。
僕だったらこういう人に
依頼したいなと思います。
なぜなら、会社で商売のことを
熟知しているのは
社長だけ。
その社長と同じ視点で
働ける人材が、
あなたになるんです。
そりゃ、重宝される
クライアントワーカー
ですよね。
だって、顧客を喜ばせる
商品の作り方も知ってるし、
どう表現すれば
集客、販売ができるかも
知っている。
何より、
難しさも、大変さも
知ってるから、
目の前の仕事を丁寧にしてくれる。
僕も仕事を発注しますが、
当然のごとく”パクリ”をするし
雑だし、サボるし…。
「商売の大変さが、わからないんだろうな」
少し、寂しくなりました。
あなたにはそんな
クライアントワーカーに
なってほしくありません。
”わかっている”
”提案できる”
クライアントワーカーになってください。
クライアントワークと
コンテンツ販売の二刀流として
活動しているフリーランスは多くありません。
さらに僕は家庭の優先順位も高い
欲張りでワガママなので、
三刀流です。
今回はそんな3つの顔を持つ僕が、
クライアントワークで疲弊している方に、
Webコンテンツ販売をするための
ロードマップをお伝えします。
そういった方々のために
コンテンツを作る裏側を暴露していく
コミュニティ
「LCアカデミア」
を立ち上げています。
こちらはLINEのオープンチャットなので
匿名での参加も可能ですし
僕が今後出す有料noteが
無料で読みまくれる
コミュニティです。
僕はまだ月10万円ほどですが、
noteで「〜億円」と売上をあげている
人たちもいらっしゃいますよね。
でも、そういう人ほど手厚く教えてくれません。
また、クライアントワークもほとんど
やっていません。
コンテンツで食べています。
なぜなら「手厚く教えるのがイヤ」で
noteを使って稼いでいるからです。
うらやましい!!
理想の生活で憧れますよね。
でも、
情報をゲットする僕らからすると
正直、手厚く教えてほしくないですか?
いくらすごい人の情報を買っても
うまくいかないから…
そんな5年前の僕のような方のための
コミュニティが
LCアカデミアです。
まずは小さくてもコンテンツを作り
徐々に大きくしていく。
みんなで良いものを作っていく。
このnoteもみんなの意見を参考に
アップデートさせ続けているんですよ^^
「こうやってコンテンツを作るんだ」
「リアルタイムでアップデートされてて勉強になります!」
そんな声をいただいています。
2024年の11月時点で
すでに17名の方が
参加してくださっています!
多くの方はここでまた
元の生活に戻ります。
ただ、それでは一生
ビジネスの枝葉ばかりを任される、
「代えがきく」
「たまたまあなたに依頼した」
存在でしかありません。
コンテンツ販売はきちんと
『正しいやり方』があります。
一見難しそうに見えたり、
闇雲に始めてうまくいかない
みたいなことはあるのですが、
失敗している人に
共通しているのは
『やり方をすっ飛ばしている』からです。
コンテンツ販売には
押さえておくべき明確なルールがあるし、
コンテンツを作る方法も
学校の教科書のように
体系化されています。
圧倒的な実績や知識がなくても、
自分に強みなんかなくても、
言語化が下手でも
質の高いコンテンツを
いくらでも作って
販売できるようになります。
さらに、コンテンツ販売をすると
喜んでもらえます。
僕もLINEに登録している方に対して
とある商品をセールスをしたら、
98,000円の商品が
17部ほど売れて、
こんな感想をいただきました。
いきなり月100万円なんて
目指さなくていいです。
最初は1,000円以内の
noteを作って、
コンテンツ販売の威力を感じてください。
クライアントワーカーは、
コンテンツ販売に向いています。
常に悩みと戦い、
改善し、人と関わっているからです。
よく巷で流れてくる
『コンテンツ販売』の教材では、
というものが多いですが、
クライアントワーカーは
今の仕事がそのまま武器になります。
だからライバルなんて
ヒョヒョイのヒョイで
ごぼう抜きです。
ぜひこんな方は実践してください。
逆に以下のような方は
ご遠慮ください。
それではクライアントワーカーのための
武器としての書く技術を身につける
コンテンツ販売ロードマップ
スタートです。
いきなり結論
さっそく結論からいうと、
コンテンツ販売のネタになるのは
「人よりもちょっと変わったこと」
です。
国公立の教育大学を出て、
教師になるような
「超安定思考」で、
レールの上を走り続けていた僕が
痛感するのが、これです。
差別化。
多くの方がコンテンツ販売において
「どう商品を作るのか?」を
悩むのですが、
ぶっちゃけ差別化ができれば
どんな商品でもいいです。
『年収400万円のサラリーマンになる方法』
なんてコンテンツいります?
「もう知ってる」ので
不要ですよね。
でも同じサラリーマンでも
こんな本はベストセラーです。
世帯収入を増やす方法は
いくらでもあります。
夫婦で共働きするとか、
不動産投資をするとか、
転職をするとか。
でも「プライベートカンパニー」
っていう斬新な切り口から
言ってますよね。
と思いますよね。
たとえば、こちらは転職する方法。
普通は転職エージェントに申し込んで〜
という流れですが、
「転職」で検索すると
この本がベストセラーです。
適職さえ見つければ転職は成功する。
それを科学的なアプローチで
解説しています。
大学院を出た方などは
こういう”データ”という切り口も
得意だと思います。
また、多くの方が「サラリーマン」なので
「フリーランス」だけでも
差別化できます。
さらにこの本は
「元公務員+FIRE+30代女性」
で差別化しています。
このように、
差別化できる要素
さえあれば、
コンテンツ販売はうまくいきます。
例えばダイエット。
有名なライザップは
短期間に劇的に痩せさせる差別化を展開
していますよね。
そのライザップに対して、
これが差別化。
この2人とはインタビュー動画を撮っているので、
ぜひ参考に見てみてください。
と思っていますよね。
ここからは
あなたがどう具体的に
コンテンツビジネスをすればいいのかの
”答え”を伝えていきます。
駆け出しクライアントワーカーのためのコンテンツ作成ロードマップ
4ステップです。
順番に説明しますね。
1.悩みを見つける
コンテンツ販売をしようとすると
「コンテンツの作り方」
に注目して悩む人が多いのですが、
始め方が間違っています。
最初は「悩み」を見つけましょう。
クライアントワークをしている人は、
この”悩み”に毎日のように
直面しているはずです。
例えば、、、
クライアントからの度重なる変更や、
何回もコミュニケーションをとって修正しての繰り返し。
業務量と報酬が見合っていないのではないか…。
そんな”悩み”をまずは”見つける”
ところからが
コンテンツ作成のスタートです。
ちなみにこのnoteで
取り上げている悩みは…
この3つは特に僕がよく
相談される内容なので
取り上げました。
今日から少しでも悩んだことは
メモする癖をつけてみてください。
こういうもので大丈夫です。
2.普通の解決策を見つける
コンテンツ作成の肝は
『差別化』です。
他の人との違いを
強調しなければいけないので、
まずは”普通”を知るところから。
これを検索したところ、
こんな回答が出てきました。
これが”普通”のようです。
こちらのよくある回答は
以下です。
差別化とは、
『普通でないこと』なので、
まずは”読者の常識”を把握しましょう。
3.斬新な解決策を実践する
普通でないことを実践してください。
この悩みに対し、
あらゆる角度から思考を
深めていきます。
・疲れていない状態はいつなのか?
・うまく仮眠できるタイミングは?
・どうやって疲れを吹き飛ばす?
そして、
「自分が追い込まれれば疲れている暇がない」
と気づいたとします。
これを実践しましょう。
実際にやってみると、
この施策が良いのか悪いのか、
改善点があるかどうかが見えてきます。
(うまくいかなければ再検討する)
そしてその結果や
こんな改善をしたらうまくいったよ、
ということをnoteにまとめていきます。
4.noteにまとめる
コンテンツにしていきます。
悩みと、
その悩みが解決した後のメリット、
「どうやったのか」を
説明していきましょう。
もしこのnoteを作るなら
・なぜ”3日”早くするのかどうか
・クライアントからどんな評価があったのか
・どうやって3日も早く納品するのかの時短術
などを展開していけばOKです。
「疲れている」という悩みに対して、
「仮眠をとる」というのも
1つの解決策ですが、
そもそも
「疲れないように仕事をする」
という解決策にしたわけです。
そのために納期を早める。
実施した人のビフォーアフターが
明確であればあるほど、
そのノウハウには価値があります。
この画像で視覚的に覚えるのが
おすすめです。
ライザップが有名になったのも
衝撃的なビフォーアフターのCMで
「短期間に確実に痩せさせますよ」
と興味を惹きつけたから。
今回のロードマップに当てはめると、
このように、世の中の
ビジネスがよくわかるようになります。
「あぁ全部コンテンツ販売じゃん」って。
また、ライザップはCMを使って
集客をしていますが、
noteの場合はnote内で集客することも可能です。
noteを更新しただけで
ポンと売れることもあります。
細かいテクニックは
また別のnoteでお伝えしますね。
ロードマップまとめ
「武器としての書く技術」
の身につけ方です。
まずは日常の悩みをメモしていきましょう。
クライアントワークの
悩みじゃなくてもOKです。
音痴だから飲み会後の
カラオケが苦痛で仕方ないとか、
年上童顔の彼女が欲しいけど
どうやって出会えばいいんだろうとか。
ネタを見つけるところからがスタートです。
最後に
コンテンツ作成は
クライアントに喜ばれる
『書く技術』を
身につけられます。
もちろんお金も
ついてくるので、
時給から脱したい
クライアントワーカーは
価値を提供してお金も稼ぎましょう。
そのために必要なものは
『差別化』です。
悩みさえ見つかれば、
いくらでも解決策が見つかります。
まだ解決策を見つけていない
”初心者”に価値を
提供してあげましょう。
ここで罪悪感が生まれて、
やっぱり無料で...
と考える人もいますが
「結果を出す書く技術」
のために有料で展開しましょう。
お金がかかっていると、
プレッシャーもクオリティも
段違いです。
1000円だったら、
1000円を超すレベルの
出来にしなければ。
その気持ちがあなたの
書く技術を
引き上げていきます。
また、買う側のメリットも
あります。
無料の商品よりも
真剣にその商品と向き合う、
ということです。
人は「損をしたくない」と
考える生き物。
お金をかければかけるほど、
その分は取り返さなくてはいけない、
という心理がはたらきます。
向上心の塊になれるわけです。
つまり、
お金をかけるということは、
【結果を出す×書くスキルの向上】
になり
購入者は情報やモノが手に入る。
これがビジネスですね。
これも無料noteですが、
実体験よりも理論ベースで
書きました。
体験談や僕だけのノウハウは
有料で提供しているので
やはり無料と有料では質が違います。
ぜひ、あなたの商品を求めている人に、
しっかりと価値を売っていきましょう。
人の役に立つような
商品を作ってください。
そうすれば、
必然的にお客さんが
リピーターになってくれます。
信頼を落とすような商品を
作るのは結局破滅します。
目先の利益よりも、
目の前の人を大切にする商品を
しっかり作り上げていきましょう。
ビジネスは、「知識ゲー」です。
会社だって、
ブログの広告収入だって、
クラウドソーシングの仕組みだって。
金曜ロードショーだって、
駅から遠くても繁盛するラーメン屋だって、
駅から近くても潰れるお店があるのだって。
コンテンツ販売を知っていれば全て説明できます。
そんなビジネス視点が高い人が
クライアントワーカーなら…
感謝のシャワーを
浴び続けられます。
ぜひコンテンツ販売で
書く技術を高めてください!
僕もまだまだ精進中です^^
ここまで読んでくださり
ありがとうございました!
最後に特典のお知らせです。
月100万円を目指すコンテンツ販売ロードマッププレゼント
今回お伝えした内容は
コンテンツ販売で
文章力を磨くことでした。
さらに月収100万円を
目指していきたい人は
もっと大きなコンテンツ販売をしましょう。
そんなに大きな金額いらないよ…
という方は受け取らない方がいいです。
しかし、noteの販売ができれば
もっと大きなビジネスにしたくなります。
その時のために
受け取っておきたい方は
手にとってみてください。
こんな声をいただいています^^
最後までありがとうございました。
あなたとのご縁に感謝いたします。