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はじめまして。


はじめまして。あいこです(@route_A_design)。
初noteなので、自己紹介から書きたいと思います。


自己紹介。

デザイン経験6年ほどの元グラフィックデザイナーで、現在は家事と育児の傍でwebデザイン勉強中です。

デザイン専門学校卒業後に数社の制作会社でお世話になり、広告の紙媒体中心にデザイン業務、アートディレクションなどに携わってました。

28歳くらいの時にグラフィックデザインの仕事から離れて10年ほど経過し今に至ってます。年齢は察してください(笑)。

子供達が小学生と幼稚園児となり育児がやや落ち着いてきたので、今後在宅でグラフィックとwebデザインの仕事が出来るようになりたいな〜と思っています。


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デザインの仕事から10年も離れてしまうと、たかが6年程度で得たデザイン力なんて簡単に振り出しに戻ります。
常にONだったデザインスイッチが切れて10年経ち、今またそのスイッチを入れてみたら見える景色はすっかり変わっていて正直異次元レベルで戸惑いました(笑)。

そもそも中途半端な経験値のデザイナーだったので、改めて初心に戻ってデザインを勉強していきたいと思ってます✨



noteを書いてみようと思いました。

改めてデザインと向き合っていくために、デザインの言語化、自分の思考の言語化を意識してみて、それをnoteに書いてみようと思いました。

デザインを作る時はそのデザインの理由を考えていたけど、デザインを観るときは、思えば直感だったような気がします。
直感で「あ、これ良いデザインだな」って感じて、でもそれがなぜ「良い」のかを言葉で説明したり考えたりってことをあまりやってなかったんですよね。。。
そこを言葉にしてみることで自分が何にどう感じているのかが明確になって「無意識」に芯が通ると、しっかりとした「意思」が持てるのかなと思います。

「意思」を持つことが苦手で、、、というか、自分の意思が自分でもよくわからないってことが昔からよくありました。。。
「これどうしたい?どう思う??」って訊かれても「…うぅ〜〜〜ん」と考えちゃって即答できないみたいな。

でも何も考えてないわけじゃないんですよ〜〜(笑)

確実に何かは感じてるはずなので、そういう感じていることを言語化することではっきりしてなかった自分の考えが浮き彫りになって、「あ、私こんなこと考えてたんだ」って自分で自分を客観視できます。

客観視が出来たら、目にしたデザイン、自分が作ったデザインの良いところや問題点も見えてくるはず。


そんな感じで、ほぼ自分のためにnoteを書いていくと思います(笑)。
お役に立てるような有益な内容にはならないと思いますが、こんな考え方をしてるデザイナーもいるんだな〜くらいにさらっと読んでもらえたら嬉しいです。

未熟なデザイナーの戯言なので、もしもベテランデザイナーの方が読まれたら鼻で笑っちゃうような内容ばかりだとも思います、、、
どうぞ笑ってやってください(笑)。



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はい。

そんなわけでnote初投稿、ばーーーーっと自己紹介させていただきました。
最後まで読んでいただいてありがとうございます!

次回のnoteはノーコードでwebサイトが作れる「STUDIO」を触ってみた感想を書いてみようと思います〜!


ではでは。



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