古代日本人がやってきた多次元的思考がヤバすぎた【TOLANDVlog】 6 魂を癒すガイド ルート(祐心) 2024年12月20日 17:00 藤井風のまつりも、いろんなまつりをひそかに掛けている、というようなことを示唆しているのではと解説したことがあるが、それが多次元的思考、どうとでもとれる形で理解しあえていた、ということになるとは新発見。それが右脳思考。和歌の掛詞とかが、実はこの縄文的多次元思考を、たしなみとして、あるいはわかる人にはわかるという遊び、または暗号として使われていたのではとは面白い読み解き方。だから今また、百人一首とか和歌が脚光を浴びるのもわかる。同じ音、韻のもつ意味、おやじギャグの意味、ますます大事になる。出口光さんはおやじギャグではない、エスプリだとおっしゃっていた。先に音があり、後から漢字がくっついてきた。これが右脳から左脳に、思考が移動したタイミングもわかりそう。言語優位、ということ。祭りと言ったらフェスティバルであって、政りごとではない。祭りとかいたらもうあいまいさがなくなる。これが言語の分断力。1つ決まったら、もうほかのものではありえない。意思疎通は正確にできるが、あいまいさのない、想像力のない、状況が生じる。やはりサムも右脳だと、左脳じゃないと言っていてうれしい。2025年はやはり右脳だということでOKだと言ってもらえた気がする。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #言語 #和歌 #右脳 #多次元 #TOLANDVLOG #古代日本人 6