【保江邦夫】この世界は風船? 素領域を味方につける技術(後編) 3 魂を癒すガイド ルート(祐心) 2024年10月14日 20:56 10月8日に見て、びっくりする。愛は素領域ということ?愛の反対は憎しみではなく無関心。4分から、保江先生がこういうイメージを子どものころから、もっていたということろからがすごい。最初は真っ白い何もないところに、最初はぽわーっとしている。それ全体が自分であり、もうそれしかない。それで退屈、何も起きない。(それがおそらくワンネス)何でもできるから、ぽんと何もないところに、透明な、液体のようなものが入った風船を作った。今いるところは真っ白な完璧なところだから、風船をのぞき込んで、その風船の中にのめりこんでいった。こちら側からも、あちら側からも自分が入っていって、出会ったときにこんにちはとなる。しかし両方自分なのだが、風船の水の中では、自分じゃないと演じる。本当は自分だが、風船の中では他人。この白いのはサムシンググレイト=神だといえば、つまらないから、風船を作りその中に入っていった。合気道の方は、この原理がわかれば、空間を味方にするということがわかる。それは全部自分で、全部愛で、全部神であり、すべてつながっている。怒ることで、つながりを断つから、後ろのつながりが使えない。関心、愛をもてばつながれる。これがこの世の原理であり、生命の木の説明と一致。白い世界は、ケテルもしくはアインソフ。本当に驚いた。前編はこちらhttps://www.youtube.com/watch?v=3Iet5lIahSs&t=0s いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #合気道 #生命の木 #保江邦夫 #素領域 #アインソフ 3