【ゆっくり解説】ついにバチカンから全部出てくる 藤原直哉

バチカンの倉庫、バチカンの図書館が開けば、
宗教の教義も歴史も相当変わる。
律儀にちゃんとすべてとってあるんですね?
焚書してしまわなかったんですね。
バチカンの図書館から出てきたということなら、
それだけで相当な歴史的資料価値があるわけで。
アレクサンドリア図書館の資料を焼き尽くし、
あるいは奪い取り、
そこから歴史を変えてしまった、
宗教の教義も、変えてしまった、
聖書も書き換えてしまった、
宇宙観も変えてえしまった、
勢力による封印と書き換えの歴史が露呈され、
真実が明かされたら、特に西洋世界はひっくり返るが、
この世界になったら、日本は誰にも負けない、大丈夫。
それが日本の時代が来るということ。
日本の時代とは?
個々にそこを探求しておくことが、
2025年急務と思われます。

いいなと思ったら応援しよう!