【九鬼文書】ついに本当にヤバすぎる〝禁書〟の話を公開する時がきました。この世の常識、世界の歴史の根幹が今日から変わります。

TOLANDさんとうとう九鬼文書を取り上げてくださいました。
くかみもんじょ、と読みます。
鬼=かみと読むのもなかなか難しいのですが、
鬼とは弥生人からみた僻地においやられた縄文人、
ということだと聞いたことがありますが、
「鬼が神とされていた」ということだという話もあり、
なかなか複雑です。
そしてこの文書の中身は、これまで聞いてきたことを、
またさらにひっくり返す内容となっていて、
混乱極まりないですが、
すべての人にとっての客観的な歴史があるわけではなく、
結局はすべて誰か(一族)にとっての主観の歴史でしか、
あり得ないということを考えさせられます。
つまり何が真実か、ということを語ってくれる歴史というのは、
あり得ず、常にだれかの主観によって語られる歴史しかない、
ということです。

いいなと思ったら応援しよう!