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086 藤原直哉の時事放言/ヘドロ化した人々/2024年10月20日(日)

いつも神がかっている藤原先生のありがたいわかりやすいお話。

今はトランプたちの作戦、天の働きもあり、世の中の悪の一掃をやっている。神道でお祓いをするが、ごみはあっち行けとやる。しかし行き場のないものは最後どこへ行くか?浄化するプロセスがあるが、浄化できないものがある。それが「嘘と脅迫」。嘘と脅迫はお祓いでは浄化できない。金と暴力は昔からみんな悪の道具に使う。しかし嘘と脅迫は処罰が難しい。そしてこれは、その魂を真っ二つに割らないとダメなんです。真っ二つに割って魂を消さない限りなくならない。それくらい始末に負えないもの。

今例えばバイデンなど、自民党などデタラメがある。あれは本当のことをみんな知っているが、言わないようにしている。株もワクチンもなんでも。
本当のことを知っている人がまず最初に溶ける。すなわち嘘ばかりだから。だんだん矛盾に耐えられなくなる。危ないってことがばれてくるから、いてもたってもいられなくなる。立場が逆転してしまっている。そうして、立場がなくなり最後自白するときにその人は溶けてしまう。もう誰からも信用されず、どうしたらよいかわからない。完全にメルトダウン。人間がヘドロ状態。(本物のバイデンは2012年ころにいなくなった。)兵庫県知事も嘘と脅迫。内部告発が怖いからすべては秘密の握り合い。

嘘つき続けることもできない、墓場まで持っていくこともできない、改心して本当の道に行くこともできない、結果何もできなくなる。ぐずぐずにヘドロになって終わっていく。そんなのばっかり。

やがてヘドロは軍によって流されていく。その人の存在を忘れていく。誰が嘘をついたかということよりもトランプが起こした革命の威力があまりにもすごいので、どうでもよくなる。

このようにして嘘と脅迫で生きていた人たちは記憶から消されていく。トランプの革命のようなあまりにも圧倒的な現実が入ってきたときに、記憶から消えていく。こうやって、いなくなる。魂が消滅する。二度と出てこれない。一番の裏切り者は永遠に出てこれない。嘘と裏切りはこうやって最後処分する。トランプはすごく頭がいいと見ていて思う。何時も信仰だと彼はらは言っているから、神の助けもあってやっているのでしょう。

日本の場合は上流で下水を流すから、汚物はまずこちらに流れてくる。第二次世界大戦後、向こうから汚物が流れてきて、CIAになって自民党を作って福田派になって安部派になって、平成になってさらに汚物が流れてきて、変な金融屋が出てきて、この金融屋で汚物で飯食ってたのが安部派清和会。トランプが汚物を全部流しちゃって、向こうから綺麗に流してくるとこっちまで流れてくる。このアメリカの嘘と脅迫に乗っていた人たちは、今もう相当揺らいでヘドロ状態、全部綺麗に流れてしまう。

そもそもなんでこんなことになっちまったのかというと、明治政府を作るときに、イギリスやアメリカの言いなりになる政府を作った。イギリスやアメリカの軍人の言うことを聞く政府を作った。そこがそもそも掛け間違い。向こうがでたらめならこっちもでたらめ。イギリスやアメリカの軍人は平気で嘘をつく。軍事作戦だから、本当のことを言わない。田中角栄のようにものを言えば失脚させられる。後ろから弾を打ってくるような連中、つまり脅迫。国民にも政府にも嘘ばかりついて後ろから脅迫。

つまり明治から今まで、イギリスとアメリカが日本を嘘と脅迫で動かしてきた。これもトランプの作戦でつぶれてきている。だいたいヘドロ化している。明治朝以降も全部綺麗になる。魂は消えていく。

明治の偉人たちの素晴らしさを聞いているが、本人ははたして今どう思っているか?バチカンが今そうなっている。2000年間あんたら何やっていたのか?嘘と脅迫でやったものは全部いったん流れていく。ヘドロ化したものはなくなり、耐えられた人たちだけでやっていく。金融ならスイスが一番とんでもなかった。あとはロンドンのシティ。ここがけた外れの不正をやっていた。

死んで腐敗していくプロセスがヘドロ化。その反対が発酵。発行は生命が生まれていくプロセス。

小泉内閣、安倍内閣が最初人気になった時がある。救世主のように思う人もいた。黒田を日銀にもってきて、株価が上がる。小泉、安部大明神と言っていた。しかし今では安部派は消えてなくなった。


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