【ゆっくり解説】これからどんな良い世の中になりますか?藤原直哉

もう良い世の中になっているという日本人はいます。

本当に日本人全員が、未来がみえなくなってやばくなったのが、
1997年、1998年!私から見てあれが大底だったと思う。

だから今、もう良い世の中だと実感して暮らしている
日本人は結構います。
そういう人たちはもう、古い時代とは交流を持っていません。

だから古い世界の人たちには見えていないんですね。
だからよく見て下さい。

以上、藤原先生の動画より。

良い時代は、全員に平等に、一斉にやってくるわけではなく、
自らパラレルを移動するかしないかです。
全員にとって良い時代というような山羊座的な世界は終わりです。
自分にとって良い時代、良い世界かどうかです。

だから田舎に移動することがパラレルを移動することとは限らず、
物理的に移動することは多少伴うと思いますが、
結局、自分にふさわしい、自分に合った
パラレルを移動できるかできないかなのですね。
根本的に、抜本的に、です。
いっきに移行できなくても、徐々に移行している人は、
いると思います。
11月20日に冥王星が水瓶座に移動し、
これからその流れがさらに、一気に加速すると思われますが、
古い時代と新しい時代との交流ももう終わっていくでしょう。

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