日本文明は世界へと 表博耀×華頂博一

似たもの同士?豪華なお二人のコラボです。
もう、ちょっとここには書ききれない名言の数々・・・
まだ続きがあるようで楽しみです。

とげをたくさん出しなさい。少しでは刺さるから。
しかしたくさん出せば丸くなる。
個性はたくさん出せ、しかし削られるなよ、ということ。
いっぱいとげを出したらいたくない。相手を傷つけない。
若いうちにいっぱいとげを出せ。
最初からすごい。2分からこれですよ。

伝承は技である、身体化されているということかな?
科学は誰がやっても同じ結果が出ないといけない。
しかし伝承は違う、同じ結果がでない、個性があるから。
伝承に理屈はない、見て覚える。
伝統芸能のようなものはそうですね。
細胞が動くということ。理屈で説明不可能。
でもできる。
それはおそらく右脳ということ。

矢作先生だったか、保江先生だったか、武田先生だったか、
小保方さんが発見したSTAP細胞、
他の人がやっても再現できなかったので否定されたそうだが、
それも技だったのだろうか?
誰がやっても再現できるわけではない時代、
パラレルが異なるとできないという時代に入ったと、
言っていた記憶があります。

続きが楽しみです。

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