能登半島の地震の真実とは？地球だけじゃない宇宙銀河の変動期！！日本列島の水流のバランスが崩れている！？
誰が言っている、何を信じるのか？ということを考えてみた。
誰がと人間を見ていると、真実を言っていると思う時もあるし、
それは違うんじゃないか？と思う時も当然ある。
１００％一致して同意できる人がいるわけではなく、
誰がではなく、「何を自分が真実として受け取るか」どうか、
ということ、つまり自分を信じる訓練しているのだと考えることにした。
真実は一つではない。客観的な事実も一つではない。
誰かが言っていると考えると、間違えば誰かのせいにしてしまう。
そういうレベルから自分を抜けださせないといけない。
サアラさんのこの話を聞いて、サアラさんを信じるのではなく、
彼女（誰であっても人）のことばの中の、
どの部分に真実性を感じるか、自分はどうとらえるかを大事にしたい。
有名人が言っているから大丈夫という、人信仰、人崇拝は卒業する、
というのが冥王星水瓶座と春分のメッセージのように感じている。
そしてこのサアラさんの言っているような、
一部地域での水の枯渇、火と水のバランスの崩れ、
その調整としての地震ということに、とても腑に落ちるものがありました。
地球も生きている、考えているということです。
能登半島地震で亡くなられた方、心からお悔やみ申し上げます。
被災された皆様の生活が少しでも早く再建されることを願っています。
能登は古代からとても大事なところで、北陸地方にはたくさんの、
大事な遺跡が残っています。
竹内文書の中にその記録が残っています。
遅まきながらこれからしっかりと勉強をしていきたいと思っています。