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藤原直哉先生の「日本と世界にひとこと」2024年1月4日 カードは出そろった

2024年様々な情報がどんどん出そろっていき、全く追いつきません💦これだけの情報を止まることなく発信し続ける藤原先生を、約1年追いかけてきましたが、本当に尊敬しかありません。今年も追い続けます。

今ちょうど興味を持ち調べている元海軍将校矢野祐太郎氏のことを思い出す内容でした。彼は100年前にこの一連の金毛九尾の動きに気づき、それを止めようと、知らしめようと活動されたのだと思っています。この30年だけでなく、この100年、もしくは明治維新、江戸幕府からのこの200年以上と関連するとても興味深い内容です。表に出ている情報とは全く異なります。

1995年が今に至る日本乗っ取り搾取の始まりでした。そして今年はその年とよく似ているようですが、状況は全く異なります。

以下、藤原直哉先生の動画の内容抜粋。

思い起こすと1995年が今に似た雰囲気だったように思う。阪神淡路大震災が起きた年。1月17日神戸の中心街が壊滅的になった。当時バブル崩壊が確定的になった。もう誰もが決して昭和の右肩上がりの好景気には戻らないということがを実感したのが阪神淡路大震災だったのではないか。

同じ年3月に地下鉄サリン事件もある。サリン事件の裏側の話もあちこちから出てきて、これは外国から日本が攻められているぞという話。アメリカ戦争屋が日本を乗っ取る1つの大きなてこにしていった。いずれあれも本当のことが全部明らかになると思う(単なる暴走した新興宗教の事件ではなかったということ)。とにかく騒然とした事件。

金融だとイギリスの昔からある金融機関、ベアリングズ商会が倒産した。古い金融の終わり。プロはだいたい何が起きていたか知っていたが、あまり表には言わなかった。政府も大銀行も日銀も・・・それ(昭和の好景気?現実逃避で束の間の平和?)が通用しなくなったのがあの年。現実を直視せざるを得ない。楽観論で物を見ているわけにはいかない。まざまざと突き付けられた。回復不能のバブル崩壊と、恐ろしいほどの組織の腐敗が起きている。ただ単に金の問題ではなく、人の問題だったとはっきり分かった。外から攻め込む勢力、それになびく勢力=当時の自民党。こうして日本が乗っ取られて、平成のデフレ時代に突っ込んでいく。95年という年は隠れていたものが、先延ばししてしていた、バブルの崩壊と組織の腐敗が明らかになった年だった。2024年もそういう年では?

世界中でも噴火が多い、バブルの崩壊、めちゃくちゃ。ドルを終わりにしようとしている、再建はしない。このまま終わりにする気。テキサス州の金貨の話もすでにシステムは動いている。ロシアも動かしている。日本ではあまり報道されないが、今のドルのシステムの次がそれなりに動き出している。

今までの時代がまだ続くと思っている日本人が多いが、それが95年とよく似ている。どうやってもトランプが戻ってくる形勢。軍の作戦だから。トランプ戻ってくるのは、DS抹殺ということ。そのいろんな準備が全部できて、訴追、処罰進んで、最後いろいろお披露目する時が近づいた。史上最大のおとり作戦。なぜおとり作戦か?誰が裁くかとなったとき、誰かが処罰すると、処罰する側がおかしいと思う人が世の中には多かった、それくらい我々はDSや昔の欧米の連中に洗脳されていた。だから裏でとっつかまえて、言ったとおりにさせて、しなければ偽物(役者)に置き換えて、彼らがいかにでたらめであるかということを、全世界に見せつけるお芝居をしている。これを2016年からやってきた。2016年からはこのでたらめさを見せつける、すべてお芝居であった。

日本ではでたらめぶりを見せないように、新聞メディアがそれを報じないが、インターネットには立派な翻訳ツールがあるから、隠しようがない。そんなことをやってるから隠しているメディアがDS側なんだと自白するようなかたちに。
NHKの視聴率が落ちるのは重要なこと、みんなが見ているから受信料を取るのだという根拠になるが、視聴率が落ち、誰も見てないならいらないじゃないかとなる。。。

とても濃い内容の20分です。ぜひ続きは以下の動画でご覧ください。


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