藤原直哉先生第91回NSP時局ならびに日本再生戦略講演会 / 令和5年12月質疑応答 202312_01

とても長いのですが、濃い内容で、今年が終わる前に、
ぜひ見ておくと良い心構えとなりそうです。

メモしたくなるポイント2つご紹介
40分頃
宗教と信仰は別だと考えておいて下さい。
とくに宗教団体と信仰は基本的には別物だと
考えておいて下さい。
宗教団体はもう終わりですよね。
あれはもう「個人の信仰がない時代の話」。
要するに目に見えないものの世界なんかほとんど
みんな意識しないで生きていた時代の話。
もう今は宗教団体はよくわからない人が行くところ。
分かっている人たちは宗教団体には行かない。
分かっている人たちは眼に見える世界と見えない世界を、
両立してちゃんと生きている。
分からない人たちは宗教団体に行く。
だから宗教団体は学校みたいなところ、今や。
そして先生がとんでもないから・・・変な学校が多い。
教えている方もわからないから。
神との直感がない人がほとんど。
直観力があったら、教義を受け入れられないから、
できない。

44分頃から
大宇宙のエネルギーの取り込み方。
大宇宙のエネルギーは我々が使っている火や水のエネルギーと、
一番違うところは、大宇宙のエネルギーは情報を持っている。
例えばライターを使えばだれでも火をつけられるが、
大宇宙のエネルギーは必ずしもそうはいかない。
この人なら火はつくけどこの人は考えがゆがんでいるから火がつかない、
同じ人でも発想がまともなときは火がつくが、
まともでないときは火がつかないということがある。
大自然のエネルギーの利用は、使える人と使えない人といて、
また使えるときと使えないときがあり、
なるべく長く大宇宙のエネルギーを長く多く
使える人間にならないと、
結構損します。(御魂磨き必須か?)
再現性がない。
神や仏と遠い人は全然使えない。
だからこれは偽物だとか言い出す。
神と近い人はあっという間に使える。
病気などもあっという間に治ってしまう。
この差はものすごく大きい。
今も現実的にそうなっている。
何が違うか?
大宇宙のエネルギーは効く人、効く時を選んでいる。
選ばれなかったらアウト。
そこが大きな違い。
それは触媒以前のところ。

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