【2019年】サイトでは公開出来ない激アツ仮想通貨!草コイン裏情報7選
はじめまして
現在仮想通貨ブロガーとして活動している”ろー”と申します。
普段は仮想通貨のサイトを運営しており、期待度の高い草コインなどの情報を日々発信しております。
草コインは稼げる可能性を秘めている
草コインの定義は様々ですが、この記事では以下の基準などでランキングに反映しています。
・認知度が低い
・時価総額が低い
・高い値上がりが期待出来る
草コインとはその名の通り、まだ花をつけていないような育ちきってないコインを指しています。
そのため認知度も低く、一見するとプロジェクトが動いているかもわからないスキャムコイン(詐欺コイン)やデッドコインに見えるものも多数あります。
もちろん他の人が目をつければそれだけ時価総額も低いままです。仮想通貨の価値が上がるまでは主に以下のようなフェーズを経て上がっていきます。
1.認知され始める
2.取引所に上場する
3.開発が進む
4.企業や銀行との提携が進む
5.通貨としての実用化が進む
ですので、いかに初期段階の「認知をされるか」という時点で見つけられるかがカギになります。
もちろんその段階では信用足りうるほどの中身が伴っている可能性は低いので、時価総額の上がる期待値が高ければ高いほどギャンブル性も高くなる点は注意してください。
草コインのパンプ集団を排除したい
草コインをおすすめする業者や集団は組織的に仕手行為(パンプ)を行っている現状があります。
組織的にパンプを行う銘柄の情報を共有し、バレないように徐々に買い集めを行い、一斉に情報配信をする準備を行います。
そうすることで、1~2日ほどかけて上昇したイナゴタワーから売り抜け、稼ぐという行為を繰り返しています。
その情報をすぐに活用できる方はプラスになる可能性はありますが、ほとんどの場合は大損してしまうでしょう。
このようなパンプ行為がまかり通ってしまう現状を続けていては、新規参入者がそのまま退場してしまい仮想通貨市場全体に悪影響を及ぼすと考えています。
私は仕手グループへの参加はもちろん、そのような行為を見過ごすことは出来ません。
新規参入の方にはぜひ、将来有望な草コインを購入して楽しい経験をしてもらいたいです。
仮想通貨メディア運営のノウハウ培った知識を生かして、独学でおすすめの草コイン銘柄を収集して発信しています。
このnoteを購入した方には今年のおすすめ草コイン情報はもちろん、定期的に追記を行い、最新のクリーンな情報をお届けしようと考えています。
目次(記事の概要)
その1.10日間で2300万ドルを調達
その2.GoogleやIBMと提携済み
その3.超有名人がアドバイザー
その4.仮想通貨に変革をもたらす
その5.IoT分野の激アツ通貨
その6.政府主導のICO
その7.新時代の仮想通貨のカタチ
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