vol.9 きみは男の子?女の子?

とうとう出産予定日、Xデーを迎えております。
べびからはまだ音沙汰無しです。
そんなにオカーチャンのお腹の中居心地いいかい?嬉しいねぇ。

本日3投稿目。
今回は、性別がわかったときのことをお話ししていきたいと思います。


安定期過ぎたあたりの5ヶ月ごろ、
運が良ければエコーで性別がわかります。

わたしのべびはなんの羞恥心もないのか、
足をおっぴろげてくれていたため、割と早い段階で「男の子」ということがわかりました。

先生、指してるw

な、なんて、きゃ、きゃわいいの。。

こんなに可愛いおちんを今まで見たことがありません。わたしのベストオブおちんに決定しました。

とはいえ、見え方にもよるし、100%確定とは言い切れないからねと先生に言われ...
でもきっと、ほぼ男の子なんだろうなぁと愛おしい気持ちでいっぱいになりました。

性別について、実はなんとなくわたしは女の子を授かるのでは?と思ってました。
というのも、自身が姉妹であること、まわりからと「女の子産みそう〜」と言われてきたのもあって、女の子なのかなと根拠のない予想をしてたのですね。

いざ、蓋を開けてみて、男の子と知って、
なんとも温かい気持ちに満ち溢れて、
結果どちらでも愛おしさ爆発!!!という気持ちになりました。

そして、待ちに待った(?)ジェンダーリビール。
ケーキやクッキーなどいろんな方法でパートナーや家族に性別を知らせるイベントですね。

わたしは、オムライスにしました。

くまちゃんにかかってるお布団(という名の卵)をめくると、その性別がわかるというもの。

いざめくると....

ジャン!
ウインナーで表現されたおちんが出現!!

わたしは初めてこれをみた夫の反応を忘れません。
...なんとも言えない表情をしていた....!!!

というのも、あとで聞いたことには、
体に対しウインナーが大きく、かつ半熟卵のせいでデロンと光っており想像以上に生々しい仕上がりだったとのこと。

性別云々の前に、見た目が少し...ということで、
そんな感じになってしまったけど、
男の子とわかって一緒に喜んでくれました。

夫も、
実はなんとなく女の子かもと思ってたみたいで、男の子と知って少し驚いてました。
同性のお子とどう向き合おう?と今から色々考えてくれてその姿をみてわたしもほっこり。

...早く会いたいですなぁ。

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