看板つけましたo(^-^)
当地の地名は「猿川原(さるかわばら)」
といいますので,おさるさんの絵を描きました(^-^)
じっくりとちゃんと演奏出来る仲間をつくります。
もう,なくしていた島唄の資料を喜界島から送ってもらいました。
その中に黒砂糖も入れてくださっていました。
緩衝材になっていた「南海日々新聞」も懐かしいです。
奄美には「日本」があると思います。大昔の日本という感じがします。
漠然というと,「唄」がある,ということと「譜がない」ということ。
それは「唄」が中心ということと思います。
以前の生徒さんである松本さんが開業祝いのお花をくださいました。
やわらかいやさしさを感じます。