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週刊 Rough Collie Vol.59

近況

新年早々コロナですわが終わり、またいつも通り社畜生活へ舞い戻る。とっとと生活に変化でも訪れてくれれば、生腐った日々に楽しさを見いだせるのかもしれない。

世は成人式らしいですわ。めでたい反面、アホが群がってる様にしか見えないのが本音である。毒虫のような模様の服を纏い、ひとつの場所に集まりつまらない夢を語るアホがいっぱい居るだけである。別にそれで結構だが、なんか見ていて幸せそうである。私もこれくらいアホの振りでもすれば幸せなのだろうか。

渚古人さん、タカシモコダさん成人おめでとう。

渚古人の備忘録 1/11

成人した。式のあとにタカシモコダとカラオケへ行った。

今日の皮肉

走りませんサカモト

どっかのアフロエンガワさんは何を考えてこのタイトルにしたのだろうか、俺がもし仮にまだ学生だったら多分弄りが酷くて学校を辞めていると思う。全国のサカモトはきっと喜んでいるのだろうが、お前らは病気だ。

サカモトの偏見

テレキャスターって打楽器ですよね?

気持ちいいんすよね。

サカモト's今週の音楽

the cabs - 二月の兵隊

どんなチューニングでどんなリフを考えてこんな曲が出来るのでしょう。こんな曲作りたいですね。歌詞も独特な感じがする。ロシアが凄い好きそう。くらいしか書くことが思いつかない。そのくらい圧倒されるというか、変わった衝動を抱く音楽だと私は思う。

今年再結成した。KEYTALKも色々あったし、しそうだなと思ったんだよなと。

教えてくれたタカシモコダさんに感謝。

愚痴という書き殴り

愚痴を書きたい。仕事が評価されないのは腹立たしい。この執筆だって俺の中では仕事なのだ。まぁ元は俺が勝手に始めた事だが、にしても人目読むだとかアプローチの仕方はあるだろうに、関係者は誰一人として読むという仕草を見せない。挙句の果てに、俺が曲を作っても何も言わない。俺が軽々しく曲をとっとと作って提示していると思っているのだろうか。一つ一つの節にこだわりをもって、悩みを持って取り組んだ先に出来るのが曲なのに、何も言わない。なんだ?何が気に入らないのだろう。言いたい事があるなら言えばいいのに、言いたいことが無いから言わないのだろうか。ここまで熱意を持って取り組んでいると言うのに、誰も評価してこない。俺は身内に言っている。身内くらい評価して来ても良いだろう。近い仲と語り合って改善したりだとか、次への熱意につながったりだとかするだろう。なんか馬鹿らしいよな、どんどん熱意が消えていく。せっかく最高に曲が作れるようなギターを貰ったのに、聴いてくれよこのギターの音。

という書き殴りである。まぁ、誰も読んでないから君に伝う筈も無いよなああああ、と言った感じである。これを読んだ誰かは人の痛みだなんて、知った話じゃないだろうが騙されたと思って聴いてくれよ。自分の立場に考えて時間を俺に売ってくれよ。ものの8分程度だ。

Rough Collie - 秒針とエウレカ EP

マジで変わりたいなら、動かなきゃ何も始まらない。先ずは日頃の行いを見直して新しい行動を見つけて、「エウレカ!」と叫んで欲しい。不束者同士で変わっていきたいんだろ?変わっていくんだろ?さぁどうにか言ってくれよフォカッチオ。

©︎Pespilyn

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