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週刊 Rough Collie Vol.33

近況

色々あり過ぎた。サカモトに関しては「死ね」と言われたも同然な出来事が起きた。まぁ好きな人に彼女が居たのだ。時代だな。何曲も歌詞が出来上がっていく。

渚古人の備忘録 7/13

サカモトと寿司を食べた。
ラーメンが1番美味かった。

今日の皮肉

書いてきた歌詞全てが呪いのように事実になっている

皮肉にも…

サカモト's今週の音楽

振られたサカモトです。

ハヌマーン - 幸福のしっぽ

歌詞を読んで、曲を聴いて、理解して下さい。
2010年に山田さんが僕の気持ちをそっくりそのまま綴ってくれています。出てくる言葉一つ一つが俺が書いた歌詞のような趣で、感性が似ている気がしてならない。

地下鉄の窓越しに
いつかのあの娘に似た人
愛していた様な
不安の掃け口にしていた様な

ハヌマーン - 幸福のしっぽ

そしてハヌマーンから学んだ事はもうひとつある。

歌うとは失望の望を怒鳴る事さ

ハヌマーン - 若者のすべて

タカシモコダの奇妙なポスト

骨抜きにされた日々の終わりに骨のない軟骨のからあげ

©︎Pespilyn

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