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週刊 Rough Collie Vol.20
近況
サカモトは風邪が治りかけになった。そして、ラウドな新曲のデモを録り終えた。攻撃的なリフであり、ラウド系の今までで一番出来が良い。上機嫌であるが、精神面では少し不安定になってきた。色々理由があるが、とにかく今は逃げるしか無い。渚はピアノを主体とした楽曲を制作していた。なんかこの前ハードオフでピアノを買っていた。オータは納車したらしい。金持ちはいいよな、
渚古人の備忘録 4/13
加筆を一生お待ちしております。
今日の皮肉
単なる文句の書き殴りである。
もういっそ飛ぶなよ、リフトでしか飛べねぇくせに
Xとかでよく見るダイブモッシュにキレていたり、誇っている輩への文句である。上裸で飛んでくるやつが臭い。リフト勢が邪魔だのよく見る。ダイブモッシュ未経験の私が言うのは違うが、リフトだなんてありえない。一昔前はリフトなんてせずに飛ぶキッズが多かったように見える。それを最近のガキはリフトにすがり下手なダイブをし、下の人たちに怪我を負わせたりする。ただダイブ自体を危険ではないと言っているわけではないが、飛ぶなら下の人たちを考えた飛び方も出来るはずだ、なのにクソ迷惑な飛び方をする。だから飛べる場が減っているんだ。俺がそういう場に行ける頃にはもう出来ないだろう…
というダイブモッシュ未経験のクソガキの駄文である。
サカモト's今週の音楽
こんにちは、下の前歯の歯茎が不安定なサカモトです。
今週はこちら
Nirvana - Serve The Servants
木曜日、めっちゃやさぐれた時帰りに『In Utero』を聴いて帰った。オープニングナンバーであるこの曲の廃れていて、なんとも気怠げでやる気のない感じが妙にマッチした。冒頭の不協和音、そしてあのやる気の無さげなリフ。カートのあの乾いた憂鬱な感じが気のせいかもしれないが、すごくわかった気がした。
歌詞を見ると、家庭の問題に集るメディアを中世の魔女裁判に擬えて、ウンザリしたような語り口で歌うというもの。カードほど僕は聡明ではないし、魔女裁判だなんて聴いたことも無いが、いつだって悩み事がある奴は結局うんざりして、全部投げ出したくなるんだなって思ったんですわ。
にしても皮肉というか、メディアや世間体を言葉で侮るのがうますぎて、こっちがスカッとしてしまった。オーノー…
タカシモコダの奇妙なポスト
しゅんくんの歌詞、言ってることが大人過ぎておじいちゃんになったらもう歌うことないわワシってなってそう
— takasi mokoda (@xowoxq) March 8, 2024
ふぉっふぉっふぉっ…まだ老けさせるつもりかの…
©Pespilyn