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週刊 Rough Collie Vol.61

近況

サカモトはパーマを当てた。理想の実験失敗したみたいなヘアーになった。とっても気に入っている。そして1曲とんでもない曲の種を撮り始めた。マスロックやら、テクノとも取れるよく分からない曲だ。その片鱗はXやらインスタやらから垣間見える事間違いなし。

渚古人の備忘録 1/25

サカモトとインドカレーを食いに行った。めっちゃ美味かった。結構甘めで辛口とか激辛が丁度いい感じだった。タンドリーチキンも食べた。スパイスが効いているのだが辛くなく食べやすい。おいしい。

サカモトが食べたやつ

今日のティーちゃん

こどもたち

もくめが関さんを枕にして寝ている写真。

今日の皮肉

心配性なんですね

喚き過ぎだ。大きな事が動く度に、裏ではこうなっているだの言われている。思えばフジテレビの会見の裏でNHKは国会中継を行っている。でも、投票とかでしか介入できないからどうにも出来ない。残念。

でも、そんな世の中でも最低限幸せだと思える暮らしをする事が、本当の幸せなのではなかろうか。当たり前って幸せなんだぜ。変化を恐れずに変化した先の当たり前に楽観して幸せで居たいよね。

サカモト's今週の音楽

一郎さん!怪獣の歌詞完成おめでとう!!早く聴きたいです!!楽しみにしてます!!
ということで今週はサカナクション特集

サカナクション - アンタレスと針

ラフな音響でのベースのリフとギターのリフの交差したイントロ、そして乾いたドラムサウンドと印象的なシンセのフレーズ。そしてここからの曲の展開も最高なのだが、サビが終わった後の間奏のバスドラが消えるダンスミュージックにおいての技、重苦しく魅力的なシンセ、バスドラが改めて入ってくる瞬間に曲が最高な展開を見せ気持ちいい。

というか改めて思ったがこのアルバム、最高過ぎる。「アイデンティティ」から始まり「ルーキー」で暗い曲ゾーンへ「仮面の街」で前半のピークへ、「流線」「エンドレス」を経て、インストの「DocumentaRy」、そして「バッハ」の後「years」「ドキュメント」で完結。まとまりが良すぎる。マジで良い。

「エンドレス」で"右"と"左"からの色んな声というサウンドやら、1曲目の「RL」。「years」という曲。アルバムのタイトルである「DocumentaLy」とインスト曲の「DocumentaRy」などから本当に作り込まれている事が分かる。

こんなアルバムを作りたい。

先週のキモイやつ

先週からメンバーや関係者間で動向の確認が出来ているかを検証するために、気持ち悪いツイートを行うという行動をとっていたがしんどすぎて2日間で辞めた。

というか土曜日に「これなんなん?」と渚古人から言われて、その時点で終わってしまった。次はなんか続けられるものをやりたい。

©︎Pespilyn

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