週刊 Rough Collie Vol.13
近況
サカモトはつい先週洗心したばかりなのに、なんだか不安がカムバックし荒みまくった。荒みまくった挙げ句、首を吊ろうとネクタイを手に持ち自殺を試みようとしたが、ネクタイに猫がおしっこをしていて「臭」と一言発し死ぬのをやめた。(実話)
他の二人の近況はあんま知らない。何故なら連絡をあんま取ってないからである。オータはなんか教習所に通い始めた。
渚古人の備忘録 2/24
※渚古人の加筆を待っています
嘘でもいいからなんか書いてほしいです。
今日のおティー
最近調子に乗っているのでキンシャサを掛けまくっている。
…は?嘘に決まってんだろ
サカモト's今週の音楽
今週はリピしまくってるアルバムから一曲
ZAZEN BOYS - ブッカツ帰りのハイスクールボーイ
「傑作を約束された新譜」ことZAZEN BOYS12年振りのアルバム『らんど』よりこちらの曲をセレクトしました。ポスト・パンク、ファンクなどのジャンルをしているZAZEN BOYS。でもなんかこの曲はあの時代のオルタナを彷彿とさせるギターだと思いました。
アルバム全体を通しておしゃれでファンキーなコードを相変わらずギラギラな直アンで弾くスタイルに、なんだか和風で憂いがあるようなリフが流れるサウンドなのに、「どしゃぶり」の下りから90年代後半から2000年代初頭のオルタナ、エモの空気感が漂っていて懐かしくなりました。全然リアルタイム世代じゃないですけど。
あのクセ強おじさんThis is 向井修徳が、2024年にこのサウンドをやるという事が嬉しくて仕方無いのです。オルタナキッズ、いやもうおじさんか…の僕は勇気付けられましたね。絶賛リピ中なんで次はザゼンのライブに行くかもしれません。
その他にも「永遠少女」「チャイコフスキーでよろしく」「公園には誰もいない」など向井さんお得意の、グッドメロディなのに一筋縄ではいかない歌い方満載の曲が多数収録されていて、この度新参ファンとなってしまいました。結構前からナンバガはそうザゼンも識っていたんですけど有名曲しか知らなくて、そこまで酔うほど好きではなかったんですけど、最近になってナンバガよりザゼン派だということが判明しました。
最後に。5年前くらいに倉敷イオンのタワレコで向井さん似(もしかしたら本人かも)のおじさんが藤井風のコーナーで、応援ノートみたいなのを舐めるように読んでいたのを目撃しました。
あれは、だれ、
そんなあの娘は、透明少女
)は?
タカシモコダの奇妙なポスト
私のボカロは「Tell your world」「カゲロウデイズ」「千本桜」とかで
止まっています。まじで最近のボカロは一切知りません。
©Pespilyn