FIFA20監督記録・プロローグ
FIFAシリーズをプレーするようになったのはFIFA18からですが、そんなに上手くない、もとい、ド下手くそです。ウイイレもそうだけれど、年々操作が複雑になって覚えきれない!そんな私でも監督キャリアならのんびり楽しめるわけです。ということで、ブリストル・ローヴァーズ(通称パイレーツ)の監督に挑戦。
基本設定はこんな感じ。試合難易度は、プレシーズンマッチ後にプロ→ワールドクラスに上げました。じゃないと負けなくなっちゃうことがわかったので。で、大事なことは『キーパー以外操作しない』。あくまで監督として選手たちのプレーを見るスタイルです。キーパーは、上手い人がやれば違うんでしょうけれど、試合にほぼ影響与えることはないので。
あと、ながら作業で他のことやれるし←最重要
なお、それやってお米磨いでたらバックパスが来て、敵に掻っ攫われて失点したりとかもあるので、みんなは気をつけようね
ブリストル・ローバーズについて
ブリストルはロンドンの西の方にある港町で、イングランドの中では結構大きな都市です。日本の感覚だと神戸くらいの。単純な人口で考えると横須賀くらいですけどね。ブリストル生まれの有名人と言えば、海賊『黒髭』こと『エドワード・ティーチ』。
そんな土地にあるのがこのブリストル・ローバーズです。3部リーグに当たるEFLリーグ1に属しており、現実では今年も残留争いを繰り広げている模様です。かの名将モイーズが現役時代に所属していたライバルクラブのブリストル・シティはチャンピオンシップの中位なので、結構差がありますな。ホームスタジアムであるメモリアル・スタジアムは収容人数が12000人ほどなので、三ツ沢スタジアムと同じくらいの箱です。
今作はキャラメイクの幅が増えて、女性監督も作れるように。ということでかなりてきとーながら東アジア人女性っぽい見た目の監督に。名字がManagerなので、ゲーム中にManager監督と表示される痛恨のミスを犯したが気にしない。そういえば、監督ってスーツが一般的なわけだけれど、女性監督がドレス着てやっても許されるものなのだろうか?
とにかく、この分身体でヨーロッパ戦線に乗り込みます。