FIFA20監督記録・その16
2020-21 12月
金子ーーーーーっ?!おま、なにしとんの?!チームで唯一個人で局面打開できる男が……これはこの先厳しくなりそう……
サンダーランドに続き昇格組との戦いになったポーツマス戦。引き分けかなー、と思ったATにClarke-Harrisが決勝ゴールを叩き込んでくれた。月初めの試合は勝率が良い気がする。
劣勢ながらも同点で終わるかと思っていたところ、途中投入したSercombeが価値ある勝ち越しゴールを決めてくれた。この調子で今後も頑張ってほしい。
更にスウォンジー・シティ戦は快勝。このまま連勝を維持したいところだ。
維持できませんでした!!防戦一方だったな。なんでだ?順位的にはそんな一方的になる相手では無いはずなんだが……サポにクリスマスプレゼントとして勝利を届けたかったのに。
そんなKoto監督にはクリスマスプレゼントが届きました!
Sercombeからの絶縁状です!……まぁ、それがお互いのためだよな、と要望通り移籍リスト入。Alberto獲得できた時点で移籍リストに入れておくべきだったかもなぁ。
2-0から追いつかれたときはどうなることかと思ったけれど、なんとか勝ち越しに成功した。堅守のブリストル・ローヴァーズとはなんだったのか。
年内最後の試合も無事に勝利。これで12月は5勝1分け。金子がいないと厳しいと思いきや、予想外の好成績だ。一気に勝点を稼いだ結果、
なんとPO圏内に食い込んじゃった。残り20試合もある段階とは言え、この調子ならひょっとして行けるんじゃないか?絵馬には『プレミアリーグに昇格できますように』と書こうと決めたKoto監督であった。