FIFA20監督記録・その5
2019年11月
少し遡って10月半ば。ユーススカウトがそれなりに詳しい情報を送ってきたので、二人をユースに受け入れ。CDMのBrownはポテンシャルはそれなりとは言え初期値が低すぎてちょっとな、という感じだったが、右サイドバックのTyler Greenは大当たり!17歳にして既に総合値63。レギュラーのRBであるLittleが64、控えのHareが59であることを考えると文字通り即戦力である。長くブリストル・ローヴァーズを支えてほしい逸材だわ。
11月最初の試合はロッチデールと。左SBは普段はサブのKellyを入れて、普段は左SBやってるHolmes-Dennisが左SM担当。そして、加入後3週間でLittleを追い抜いたGreenをトップチームに昇格させ起用。嬉しいことに、GreenはRB/LBの両サイドができる。これは非常にありがたい。
結果は見事勝利。相変わらずのウノゼロだけれど、まずは勝ち点3である。この調子で勝点を積み上げて、自動昇格を目指したいところ。
ちょっと待って。11試合で7失点しかしてこなかったのに、3試合で6失点て。レイトン戦はまだしも、2-0の後半75分からまさか3失点で大逆転負けとか、オウンゴールで先制したものの攻め込まれまくって引き分けがやっととかどうなってんの?!
そんなこんなで11月は1勝2敗1分。上位陣結構接戦だったのにこんなことやってたら
そりゃPO圏内から陥落もしますわ……しかし、なんでこんないきなり悪い展開の試合が続くんだ?戦術が分析されて停滞期入ったの?一昔前のゲームなら「んなわけねーだろw」ってなるけれど、今のゲームはそのくらいのこと有り得そうで怖い……
あと、『ユース選手の総合値を5以上上げて5試合に起用』という条件を失念していたので、そのためにもう一人ユースに雇い入れた。
来いよBennett!銃なんて捨ててかかってこい!能力値的には微妙なところだけれど、5育てることと、その後使うことを考えるとこのくらいがちょうど良さそう。その後もサブに置くか、売って資金にするかは補強次第ですな。