ダービー卿CT(2024年)
割引あり
ローテーションから読み解く重賞予想!
ダービー卿チャレンジトロフィー(G3)
2024年3月30日(土)
中山・芝1600m・ハンデ
データは過去28年分
1. 基本データ分析
馬齢別では、5歳の複勝率がかなり高く、3頭に1頭は馬券に絡んできています。
性別では、セン馬の複勝率が一番高く出ています。牝馬の構想率は比較的低めです。
前走クラス別では、3勝クラス(*1)の複勝率が一番高く、また勝利数も一番多いです。
斤量別では、57.5キロ-58キロを背負った馬の複勝率が良い傾向にあります。軽ハンデに飛びつくよりは、ハンデを背負った馬(≒過去の実績馬)の方が好走する可能性があると言えるでしょう。
※同レースが別定戦で行われていた時期のデータも含んでいます
2.主要ローテ分析
■中山記念 [0-4-4-30] (21.1%)
→④タイムトゥヘヴン、⑩エエヤン
■東京新聞杯 [4-4-4-28] (30.0%)
→⑤アスクコンナモンダ、⑯ドルチェモア
■オーシャンS [0-1-0-4] (20.0%)
→①ダディーズビビッド、⑭キミワクイーン
■東風S [7-8-8-65] (26.1%)
→③ラインベック、⑦ディオ
■3勝クラス1着 [9-2-1-24] (33.3%)
→⑪ニシノスーベニア、⑬クルゼイロドスル、⑮レイベリング
3.予想
◎ ⑪ニシノスーベニア
○ ⑮レイベリング
▲ ⑦ディオ
△ ②パラレルヴィジョン
△ ⑬クルゼイロドスル
△ ⑥インダストリア
△ ④タイムトゥヘヴン
4.全頭データ分析
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