鍋焼きうどん
鍋焼きうどんですが、コンビニで冷凍品を調達しました。
そんで、このクソ暑い中、エアコンもつけず食べた訳です。
家族が出払っており、自分しかいなかったので貧乏性が出ちゃったんですよ。
だって勿体ないじゃないですか、電気代の節約じゃないですか、エナジーのセービングじゃないですか。
ソレスタルはビーイングじゃないですか。
俺がガンダムじゃないですか。
もうね、食べ終わる頃には汗びっしょりで、下着まで グッショリのグッジョブです。
スープの中にまで自分の汗が滴り落ちて、塩分補給にも更にグッジョブです。
そういえば本邦初のスポ根料理漫画、と言われている「包丁人味平」という作品がありましたが、マグロ一本を火薬で爆発させて解体するという「地雷包丁」など豪快な技の目白押しです。
潮汁の対決では、足りない塩分を今回の私と同じく味平本人の「汗」が補うのですが、そんなもん絶対に味見したくありません。
他にも火炎放射器で魚を焼いたり、食べた客がトリップし開発者が廃人になる麻薬成分入りのカレーなど、爆笑ネタの宝庫なので一読をお勧めします。
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