鶏白湯塩チャーシューメン
鶏白湯塩チャーシューメンですが、休日だというのに珍しく家族4人で外食してきました。
店は新横浜ラーメン博物館にある、RYUS NOODLE BARです。
RYUS NOODLE BARは本店がカナダの都市トロントにあり、ラーメンのスープもトロンとしておりました。
しかし何故にラー博で食事をしたのかというと、最近は新型コロナ給湯器が世間を席巻しており、屋内型テーマパークは敬遠されるだろうという素敵な着想だった訳です、前代未聞の企画だった訳です、ファンタスティックなアイデアだった訳です。
目論みが物の見事に横浜だけあってハマりました。
いつもは混んでいるラー博がガラガラです。
ガラガラと言っても赤ちゃんがフルスイングするオモチャではありません、屋内が空いているという意味で使われます。
あ、ちなみにラー博とは新横浜ラーメン博物館の公式な略称で、その意味はエジプトの太陽神ラーを遍く博める事だというのは私が今考えたウソです。
※これ外人さんが大喜びしてた
そして、これはチャンスとばかりにラーメン屋を物色しますが娘はとんこつ系がダメなので、格納されている店舗の大半がセレクトから除外されます。
迷った末に選択されたのが物珍しい外国ラーメン店のRYUS NOODLE BARという事でした。
私が注文した表題の鶏白湯塩チャーシューメンはカナダの都市トロントからの出店だけあり、スープがトロンとしていて美味しかったです。
そして、嫁様は青竹麺打ちの初体験に御満悦でした。
※胸元がセクスィー
現場からは以上です。
押すなよ!絶対に押すなよ!!