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味噌バターラーメン
味噌バターラーメンですが、以前の記事で味噌ラーメンとは推進式誘導核兵器であると判明した訳です。
そして、その食べ過ぎによって人類は滅亡すると我がマガジンミステリー調査班、通称MMRの自称横浜支部は予言させて頂きました。
また、バターコーンとはコンバーターの暗喩であり、オーバーテクノロジーである原子変換装置という恐ろしい結論にも達したのです。
しかし、ここに盲点があったとしたらどうでしょう。
昨日の晩飯に出てきた味噌ラーメンには、コーンが全く存在していません。
つまりコーンが原子変換するという、味噌コーンのコンバーター説はコーンバターなバターが成り立たない事になるのです。
この矛盾を、どう説明したら良いのでしょう。
しかしコンバーターからコーンを排除したバターがバーターであるその意味とは、つまるところ物々交換であって原始時代の経済である訳です。
現在の計画的な経済とは無縁ロースターな訳です。
人類の原点だった訳です。
キバヤシ 「これは味噌バターラーメンの食べ過ぎによってギャラクシー戦争が起こり、アンゴルモアの大王の手で人類は物々交換の原始時代に戻る運命だったんだよ!!」
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