ガルス・ガルス・ドメスティクス
ガルス・ガルス・ドメスティクスですが、少しガルス・ガルス・ドメスティクスの皮目が焼き足りなかったので少しヤキ入れときました。
だってヤキ入れといた方がガルス・ガルス・ドメスティクスの皮ってパリパリになるからショッカーじゃなかった、食感もイーな戦闘員じゃないですか。
なので嫁様なんかは先に食べちゃっていてガルス・ガルス・ドメスティクスも嫁様の私に対する気持ちも冷めていたから、これ幸いとフライパン使ってガルス・ガルス・ドメスティクスにヤキが回ったんです。
あ、そうだ。
この「ヤキが回る」という言葉も「鎬を削る」とか「反りが合わない」とか「相槌を打つ」などと同じように日本刀から来てるんですよ。
日本刀って焼き入れするじゃないですか。
それが焼き入れし過ぎると返って鉄は脆くなるんです。
なので腕が落ちたとか歳を取って性能が悪くなった事をヤキが回ると言うんですね。
そんなガルス・ガルス・ドメスティクスでしたが、端的に言うとチキンソテーでした。
そういえば昨日って、重症を負ってる舩坂弘軍曹が敵陣司令部に突撃した時は、実のところ1対1万の闘いだったという話をしましたっけ?
いや、凄いですよね。
マジでリアルランボーとかコマンドーです。
という事で、軍隊ネタが続いたから次回は日本ネタ行きます。
いいなと思ったら応援しよう!
押すなよ!絶対に押すなよ!!