手羽元の赤ワイン煮込み

手羽元の赤ワイン煮込みですが、流石は嫁様。

旦那が二日酔いだったというのに、申し合わせたかのように赤ワイン煮込みを出してきました。

しかも手羽ですよテヴァ、手羽なら手放しには喜べないじゃないですかテヴァ。

〜 カッピー家の本棚 12冊目 〜

このコーナーは万人にはあまりオススメ出来ませんが、私の大好きな本を紹介していきます。

最近の本はありません、今では年に1冊くらいしか本を買わないのでせいぜい20年前までです。

本なので小説だけとは限りません、画集や漫画などもあるでしょう。

さて第12回目の本はこちら。

KAさん作、｢KUNIBIKI｣です。

最近の本はないとかテンプレに書きつつ、これ実は最近の本なんですよ。

著者であるKAさんとは私もnote移住初期の頃から公私にわたり親しくさせて頂いておりまして、私の記事で最初にKAさんから頂いたコメントがダイヤモンド・アイだったのですから、もうキャラが濃すぎます。

私の古い特撮やアニメネタに食い付いてくるのは大抵がこのお方です、さすがは元本職ですダダッダー！

そんなKAさんはnoteでの交友関係も広く、どういう接点なのか謎なクックパッド移住組のコメント欄にも現れるという神出鬼没ぶりを見せつけております。

また、交友関係が広い分だけ本人の一言多い性格が幸いして敵も多く、私も何度か助太刀したり苦言を呈したり武力介入しました。

このお姐さん、結構困ったちゃんなんです。

さて、そんな｢KUNIBIKI｣ですが実はこれ、初回限定の付録が付いてるんですよ。

付録の内容はというと刑事ドラマの2次創作2本という豪華版です。

しかもですよ、この付録に私も一文を書かせて頂いたんです、私の献辞が縦書きで紙に載ってるんです。

内容のリクエストはKAさんと私の交流譚を400字程度でという事でしたが、何の脈絡もない上に意味不明な代物が出来上がってしまいました。

あんなの載せて良かったのでしょうか。

だって多少ぶっ飛んだものでも良いからって頼まれたんだもん。

という事で、この宣伝も本題には全く触れず仕舞いだったじゃないですか。