見出し画像

オム焼きそば


オム焼きそばですが、自分でも紅生姜は余計だったと思いました。

だってケチャップの赤と色合いがモロにバッティングしてるじゃないですか、この色彩は申し開きが出来ないじゃないですか。

でも、私って焼きそばケチャップライスとか薄焼き玉子で包む事が出来ないんです、不能なんです、インポッシブルなんです。


しかしですよ、それって全てを包んでしまうと中身って、何が何だか分からなくなりません?

玉子に隠されている中身が何だか分かるとか、エスパーじゃないかと思わない事もなくはなくありません?


そんな訳で、全てを堤真一じゃなかった、包むより包まないというオルタネイトになった訳です。

だって堤真一に包まれていたら中身が分からない訳ですよ。

それならタイトルなんて看板に偽りが有明コロシアムだってモハメド・アリだって何でもオオアリクイじゃないですか。


そもそも、記事のタイトルというのは本文への動線であるべきなんです。

それを本文とは全くの別物としてどうすんですか?

パーフェクトなディファレントとしてどーすんですか?!


どーですか、お客さん!!

人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に年老いていくのだと思います。


この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ、危ぶめば道はなし。

踏み出せばその一足が道となる。

迷わず行けよ。


行けばわかるさ!!


1、2、3、ダァーーーッ!!!







ありがとう!!!





いいなと思ったら応援しよう!

クルクル☆カッピー
押すなよ!絶対に押すなよ!!