カツオとマグロの漬け丼
カツオとマグロの漬け丼ですが、私なんか丸5年もノートで書き続けてきたじゃないですか。
まあ、それ以前から色々な場所でバカ話を書いてきた訳ですよ。
そんで辿り着いたのがノートな訳じゃないですか。
だいたいノートといったら物書きのガチ勢だらけですよ、文章の魔窟ですよ、キラーワードがエクストリームですよ。
そんな場所に頭の弱そうなバカ文章を引っ提げて殴り込みをかけた訳です、完全に日本語の文法とかナメ腐ってるヤカラが降臨した訳です。
それがまた本を出版されちゃったりメディア展開されてるガチ様にも仲良くさせて頂いて有難い限りでございます。
そうそう日本語といえばですね、前回の生配信で少し話したんですが、元々日本語って色は4色しか無かったんですよ。
赤青白黒しかなかったんです、だから葉野菜なんかを青物っていうんです。
緑って植物の事であって、最近まで色じゃなかったんですよ、奈良時代に漢字が入ってきてから色になったんです。
だから「色」を付けずに形容詞となるのは赤青白黒だけなんです。
「あかい」「くろい」とは言いますが、「みどりい」とか「ちゃい」とか言わないじゃないですか、「驚きの白さ」とは言いますが「驚きの黄さ」とは言わないじゃないですか。
というような事を話していたら途中で終わっちゃった訳ですが、続きが気になる木の人は次回の生配信を聴いて下さい。
古畑任三郎でした。
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