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【バージョン2】伊地知ニジカに関する出来事(2024年10月1日時点)

この記事は何度も上書き編集されることになります。

伊地知ニジカwikiに初版を参考にした記事ができたようなので、矛盾が起きないようにまた別の記事として作成しました。
今後初版版の記事はミスの修正のみでの更新となります。こちらでは結構なマイナーネタを扱ったりするので基本は初版版、または伊地知ニジカwikiの『伊地知ニジカの年表』記事を見ておくことをおすすめします。

最初に言っておきますが、僕の知っている範囲のみの話になります。
基本的にこの記事はぼざろクリーチャーシリーズにおけるネタの初出や、イベントの羅列になります。
この記事は『動画内のネタ』や『界隈全体の動向』を主軸としているため、誰が引退したかとか一投稿者にまつわる話は基本綴らないのであしからず。

『サンド陽キャニオン #3』

2022年10月、TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」が放送され、もともとポツポツとMAD動画が投稿されていたが、アニメ3話の山田リョウのセリフ「草を食べて生きていきます」を素材にしたMAD動画がニコニコ動画で人気を博しぼっち・ざ・まっど!ブームが巻き起こった。
そして同時に水割アセロラドリンク氏によって投稿されていた『サンド陰キャニオン』シリーズにも注目が集まる。

『ぼっち・ざ・ろっく! #4 ジャンピングガール(ズ)』

2022年10月30日、アニメ4話にて登場人物の一人「伊地知虹夏」がピシ顔を披露、さらに『ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛』という奇声を発した。
僕はニコニコ動画の公式配信でアニメを見ていたが、4話ニコニコ配信初日の時点でこの奇声は『ぬ゛~゛ん゛』とコメントで文字起こしされていたと記憶している。

『石ガメ電気』

2022年11月、『踊るノコノコの消失』を筆頭に踊るノコノコ(Koopa Troopa Dance)が音MAD界隈でブームに。そこにきカルて氏がブームに便乗し、踊るノコノコ系動画を投稿。11月30日に投稿された『石ガメ電気』には虹夏ちゃんのピシ顔が登場した。この時にはすでに彼(女)はこの顔に可能性を感じていたようだ。

『虹夏ちゃんのピシ顔を宇宙から拝む』

2022年12月1日、『虹夏ちゃんのピシ顔を宇宙から拝む』(削除済)がきカルて氏によって投稿された。彼の初めてのぼざろ単体のMAD動画であり、ニジカの顔=ピシ顔を定着させた動画となっている。
そしてこの二日後、例の動画が投稿される。

『伊地知ニジカ』

2022年12月3日に投稿された、『伊地知ニジカ』である。虹夏ちゃんのピシ顔と鹿の身体を組み合わせたクリーチャー。複数個体存在し、群れで喜多郁代に襲い掛かる謎の生命体。
この動画にはあらゆるコメントがつけられ、ニジカの顔がドアップになった際には『ここビックリしてキスしちゃった』というきもすぎるコメントがつけられた。
そして、『素材を配布してほしい』というコメントに応え、同日中に『伊地知ニジカGB』(削除済)が、
翌日には『伊地知ニジカGB 上級者セット』(削除済)が投稿され、この動画にて初めてMusMusのフリーBGM『FM Kid's』が使われた。
ちなみに、『伊地知ニジカGB』のBGMは『奈良県民の歌』である。

『ぼっち・ざ・さっかー!』

ぼざろクリーチャーシリーズとは関係ないが、2022年12月4日きカルて氏の動画『ぼっち・ざ・さっかー!』(非公開)にて初めてXP草原が登場した。 

『伊地知ニジカ 自分探し編』

ついに伊地知ニジカのGB素材を利用した動画が、2022年12月5日に水割アセロラドリンク氏によって投稿された。水割アセロラドリンク氏は前述した『サンド陰キャニオン』シリーズで注目を集めている最中であり、彼が投稿した新しいぼざろMADということでこの動画も当然注目されたが、その内容は常人には理解できないものであった。
しかしこれをきっかけに、伊地知ニジカは少しづつ知名度を伸ばしていくことになる。

『柿を食えば何が鳴るの〜???』

2022年12月5日『伊地知ニジカだって寝るんです!!』(非公開)では初めて若宮大通久屋交差点やオアシス21が登場。
2022年12月6日『喜多ちゃんにイタズラしちゃおう♡』では後藤ひとりが興奮しながら喜多郁代をボコボコにし、これ以降後藤ひとりにはDVキャラが定着。
2022年12月8日『柿を食えば何が鳴るの~???』では伊地知ニジカ史上最強のサムネ『私が鳴きます』を披露。

この時期に『ぼざろクリーチャーシリーズ』なるタグが誕生し、『ツチノコぼっちちゃんが進化するシーンを作ってみた』などニジカと関係がなくてもぼっち・ざ・ろっく!のキャラクターが人外になった動画には無条件でこのタグがつけられた。

『伊地知ニジカ ボディーガード編』

2022年12月10日、『きかんしゃゴトーマス』などで人気を博していた塩不足氏が突如ぼざクリを投稿。その後wayi氏やtest氏など新規ニジラーが次々と参入。
当初は界隈人口が二人しかおらず、視聴者には『交換日記』と揶揄されていたこのシリーズにも、ようやく人口が増えてきた。
ぼざろクリーチャーシリーズを投稿すれば、もれなくきカルて氏と水割アセロラドリンク氏によってニコニ広告され、この二人による爆速本家巡回芸が人気を博しさらに人口を増やしていくことに。

『ゴートうひとり 平穏を乱すもの編』

12月13日には初のニジカ以外のクリーチャー、『ゴートうひとり』が登場。
草を食べたときに目が覚醒するのは、自分が人間だった時を思い出しているかららしい。破天荒のニジカとは違い、平和路線である。
ニジカがXP草原(Windows)に生息していることに対抗して、ゴートうひとりはOS X エル・キャピタン(Macのデフォルトのデスクトップ画面)に生息。のはずだったが、生みの親本人がこれを完全に忘れていたため、のちにXP草原に生息するのが普通になった。
BGMは『夕餉の街並み』。

『下北沢ツイツイ祭り』

2022年12月14日『伊地知ニジカ、喜多ちゃんと東京タワーを間違える!!!』(非公開)にて後藤ひとりが下北沢ツイツイ祭りを披露。同時に下北沢ツイツイ祭りを応援する人も登場し、12月18日投稿の『下北沢ツイツイ祭り』では後藤ひとりが3人に分裂した。

同日14日、『わさび県産滋賀県』も登場。しか→しが繋がりの、単なるダジャレらしい。わさびはどこからでてきたのだろうか。

『愛犬ロボ「ボチ」』

愛犬ロボ「ボチ」』が全ジャンルランキングに載ったりするなど、伊地知ニジカは順調に知名度を伸ばしていた。
ちなみにぼざろクリーチャーシリーズにおけるシャンクスの初登場はこの動画であるが、もともとは「ぼざクリのキャラ」ではなく「塩不足氏の動画に度々登場するキャラ」という感じだった。
シャンクス(結束バンド)というタグも、塩不足氏によって投稿された『ニジカー』につけられたコメント『この投稿者どんだけ結束バンドにシャンクス入れたいんだよ』『そりゃ結束バンド5人全員出したいだろ』というコメントが元ネタであり、出自がぼざろクリーチャーシリーズとは全く関係がない珍しいキャラクターである。

そして12月15日には初の実写版ニジカシリーズも登場。
12月16日には『ニジカ、パワーアップ!喜多ちゃんおしまい(笑)』が投稿され、この動画タイトルがニジカ語録と化した。

寿司桶の「バラン」を食べるラマ田リョウ。寿司桶ごと食べることも。

2022年12月17日にはゴートうひとりのコメント欄にて要望されていた、『ラマ田リョウ』が本当に誕生。他にも『喜タイくよ』や『伊地知せイカ』が登場。しかし、伊地知せイカはそのビジュアルゆえに大不評だった。
同日、伊地知ニジカ初の音MAD『伊地知ニジカ、感情熱唱する!!』も誕生。(音MADタグがついてないものも含めると『ボッテイ』が最初の音MADになる。)
『テツノニジカ』も同日の誕生である。しかし、当初は名前がなくロボニジカやメカニジカと呼ばれたりしていたが、のちにコメントにて『テツノニジカ』と名付けられた。

そして翌日には『大月ヨヨコ』、『トドロクツキヨヨコ』も登場。

『2匹のニジカが試作品(デバッグ末処理)のニジカメタバース(りんご型)に転送された模様!!』

2匹のニジカが試作品(デバッグ末処理)のニジカメタバース(りんご型)に転送された模様!!』にて初めてニジカメタバースという概念が誕生。何それ??
この動画から伊地知ニジカの弱体化が加速することとなる。

『伊地知ニジカ 最終回編』

2022年12月24日、きカルて氏の動画投稿活動の終了に加え、水割アセロラドリンク氏によって『伊地知ニジカ 最終回編』が投稿。伊地知ニジカの歴史は一先ず幕を下ろ・・・さなかった。伊地知ニジカは不滅である。

『kitaspider.GB』

同日には中国の動画サイト『bilibili』から『蜘蛛喜多GB+使用例【孤独摇滚】』がニコニコに転載され、以降bilibiliから輸入されたぼざろクリーチャーを『中華クリーチャー』と呼ぶことになる。

『伊地知ニジカ ツートンの力でプレス編』

2022年12月25日。TVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく!」の最終回が放送され、代わりにバイク代が現れた。この時はまだ名称が不明であり『バイク喜多ちゃん』と呼ばれていた。
ちなみにこの動画につけられたコメント「*募る怒り*」は2024年8月ごろからニジカ語録として認知されるようになった。

2022年12月。当時はフランクフル子(ぼっち・ざ・ろっく!)ブームが起きており、それに因んだぼざクリ動画も複数投稿された。

『クリスマス・ニジカ』

2022年12月30日、『クリスマス・ニジカ』が投稿された。
ニジカには珍しい泣ける作品として高く評価され、その後投稿者本人によってYouTubeに転載された動画は瞬く間に10万再生を突破。
山田リョウは一応、『喜多ちゃんがニジカに大号泣!?』(削除済)にも喜多郁代の脳内でのみ登場していたが、本格的に山田リョウが活躍する動画はこの動画が初である。
この動画以降、山田リョウには「伊地知ニジカを愛するキャラ」という設定が付与された。リョウニジ勢歓喜である。(『伊地知ニジカ ボディーガード編』ですでにニジカを飼っている描写などがあったりしたが)

『伊地知ニジカ vsホモサピエンス編』

年も明け、2023年が到来。
2023年1月2日『伊地知ニジカ vsホモサピエンス編』を以って伊地知ニジカタグが100件を突破し、同日投稿の『「ぼっちさん、握れるかね?」「あっ、はい…」』はのちに伊地知ニジカタグ再生回数最多動画となった。

そして翌日、問題の動画が投稿されることとなる。

『ぼっち・ざ・ろっく! #13「ループ&ループ」』

2023年1月3日『ぼっち・ざ・ろっく! #13「ループ&ループ」』が投稿。この動画に釣られる人が大量に発生。
投稿当初は『ぼっち・ざ・ろっく! #13「夢の中」』というタイトルだったがのちにアジカンに因んだタイトルに変更された。
そして実在する振付師で、当時存命であった真島茂樹氏が初登場。投稿者曰くおとわっかの釣り動画のせいで釣り動画=真島茂樹のイメージを当時持っていたため、この動画に登場させたらしい。その後真島茂樹は、ぼざろクリーチャーシリーズにおける準レギュラー的なポジションとなった。

まだこの時点では笑い話なのだが、この動画がのちにニジラーに対し牙をむくことになるとは、だれも予想だにしなかった・・・・・

幻のクリーチャー、Appleさん

2023年1月12日に『PAさんま GB』(削除済)が投稿、そしてその1時間半後『PAイナップルさんBB』が投稿され、ぼざろクリーチャーシリーズ初の被っちゃった結婚が発生。
そして1月15日には『ぬ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ん゛cat』『N゛u゛u゛n゛ C a t』が被り、
2月13日には『【MMD】ゲッダン☆を踊る伊地知ニジカGB』と『伊地知ニジカ promise編』が被り、被っちゃった結婚が連続して発生した。

『伊ジビニジカ登場!私を飼え。』

2023年1月16日、『伊ジビニジカ登場!私を飼え。』にて『伊ジビニジカ』が初登場。攻撃性が高く、自らエサを探しに行くため初心者にも飼いやすいニジカ・・・のはずが、あまりにもザコすぎて狩りさえままならない、とても残念なニジカである。
そして同時に喜多郁代の『おいしくなる魔法』が初登場。画面上に映っている全てのニジカなどの敵を、何かしらに変形させ無力化させることができるチート技で、ぼざクリ史上最大の喜多ちゃん強化回でもある。
ニジカの弱体化は一向に止まらず、ついに喜多ちゃんに敗北しても誰も驚かなくなり、ニジカ本人の不満は徐々に高まっていく。

余談だが、この動画の背景に登場するイオン津ショッピングセンターは2024年2月12日に無期限の休業となり実質閉店した。

『【今こそ知っておくべき】伊地知ニジカ、弱体化説(笑)』

翌日1月17日には『【今こそ知っておくべき】伊地知ニジカ、弱体化説(笑)』にてニジカは「弱いね~(笑)」という心無い言葉に激怒。本人がじきじきに伊地知ニジカ弱体化について異議を唱え始めた。

『乙女座の象GB』

2023年1月22日、『伊地知ニジカの大群!郁代逃げて!』(非公開)にて乙女座の象が初登場。ニジカの体内に生息し、喜多ちゃんに紅茶をおすすめする謎の生命体。ゆっくりボイスでしゃべり、定型句でなく自由に会話ができる数少ないキャラクターで、当初は名無しのキャラクターだったが、のちに乙女座のような目と象のようなシルエットから『乙女座の象』と名付けられる。

これは執筆者による予想だが、本当はドロドロ状態の後藤ひとりを描こうとして失敗し生まれたのが、この乙女座の象と思われる。

米俵かな?

創刊号はニジカの胴体。2023年1月22日、「ニジカの胴体単体を配布してほしい」という要望に応え、『頭も脚もない胴体』にて伊地知ニジカはしぶしぶ胴体のみの姿を披露したが、この動画に時代遅れな人類たちによっておびただしい数のニジカを怒らせるコメントが寄せられた。「もううんこじゃん・・・」「ほくほくのジャガイモだね」「嘘だろ…えろすぎる」「今日の夕飯は鹿鍋だ」「ニジカのバーカw」などなど。

翌日、『伊地知ニジカ初めてのスマホ!そこで見たものとは…?』(非公開)にて伊地知ニジカがこのコメント欄を拝読。当然大激怒。しかし「ニジカのバーカw」に関してだけは、存在しないコメントでありこれは伊地知ニジカの被害妄想である。

そして、2024年2月ごろから本当に「ニジカちゃんのバーカ(笑)」といったコメントがぼざろクリーチャーシリーズに増加することとなる。

2023年2月7日、『伊地知ニジカwiki』が誕生。
https://deer-nijika.memo.wiki/d/%a5%c8%a5%c3%a5%d7%a5%da%a1%bc%a5%b8

現在の下北沢虹鹿園のアイコン

2023年2月8日にはDiscord鯖『下北沢虹鹿園』が誕生。ニジラーたちが会話を楽しんだり素材を提供したりしている。

『伊地知ニジカ合作』

2023年2月14日、『伊地知ニジカ合作開催・参加者募集のお知らせ!』(非公開)が投稿。
もともとこの時の界隈全体が「とりあえず伊地知ニジカでなにか色んなことをしてみよう」という雰囲気になっており、実写動画を撮ってみたりニジカのゲームを作ろうとしていたりなどの動きがあったがその中の一つに「ニジカで合作をしてみたい」というものがあり、それが採用され伊地知ニジカ合作の開催と参加者の募集が告知された。

2023年2月28日、ぼざクリ史上初のアニメ化範囲外キャラのクリーチャー『長谷川あクビキリギス』が誕生。

『Zombie Deer Nijika ゾンビ 伊地知ニジカ』

2023年3月3日、伊地知ニジカ史上初の海外ニジカ『Zombie Deer Nijika ゾンビ 伊地知ニジカ』がYouTubeに投稿。流血表現があるため苦手な人は閲覧注意。

2023年3月12日、MUGENに『結束バンド』が公開。
なぜか技の一部にニジカなどのぼざろクリーチャーたちが登場。
ランクは狂中位~準論外である。

2023年3月15日『イ尹土也矢口二ジカ かくれんぼ編』が投稿。
これ以降、検索除けをしどれだけ見つからないかを競う「隠れニジカ創作界隈」、それを探す「隠れニジカ捜索界隈」が生まれたが現在では衰退している。

2023年3月16日、『ニジカジニ』にて逃げたギター!の逆再生音声、「Ah~!?イカネギッ!?」が初めて使われた。
2023年5月以降、だんだんと使用されるようになる。

2023年3月17日『ぼざろクリーチャー素材集』が誕生。新規ニジラーでも素材がらくらく入手できるようになる。

2023年4月1日、Twitter上でエイプリルフール企画としてニジラーたちのTwitterアイコンが伊地知ニジカとなり、ユーザー名も『伊地知ニジカ』になった。
こわい。

2023年5月12日に『伊地知ニジカ合作』が公開された。
金のナガネギマンが初登場、
霊知の太陽信仰(astNewSound - 無炎舞踊≠循環)の曲名を質問し答えた人に対し感謝しまくるコメントなどのネタが誕生。
投稿当時は動画時間が75分だったが、上書き修正機能で87分に伸びた。

2023年5月15日、ぼざクリ神獣シリーズが10柱追加された。

『バイク代 投稿祭告知編』

2023年5月24日、『バイク代 投稿祭告知編』が投稿されバイク代投稿祭が6月1日~30日に開催されることが決定。そしてこの動画でやっとバイク代の名前が判明しこれ以降「バイク代」表記が定着することになる。

『伊地知虹夏誕生日合作』

2023年5月29日『伊地知虹夏誕生日合作』が投稿。
そもそもこの合作の参加者が募集された場所自体がニジカ合作鯖だったため参加者は全員ニジラー。実質第2回ニジカ合作である。
よって『二次会』ならぬ『ニジ会』と揶揄されることとなった。

バイク代 フライング編

2023年5月30日『バイク代 フライング編』にて代クイバが初登場。
この時点では普通にバイク代と同じキタタタターンといった音声が使われているが、のちにンータタタタキ!など逆再生音声が使われるようになる。
これ以降、色相と音声が反転したキャラクターは名前が逆転するというネタが誕生し、色相が反転したキャラが登場するたびに「代郁多喜」や「りとひうトーゴ」などとコメントされるようになった。

2022年12月3日から毎日伊地知ニジカタグに新しい動画が投稿されていたが、6月7日を最後に投稿が初めて途絶え伊地知ニジカ毎日投稿の歴史に一旦幕を下ろした。

せイカマジで無理

2023年6月11日、『伊地知ニジカ 奇跡の救出劇編』に「セイカマジで無理」というコメントが書き込まれる。当時は特に注目されていなかったが、
2023年12月17日のリメイクせイカの登場以降、なぜか『せイカマジで無理』がニジカ語録として認知されはじめる。

登山なう

正確な開設日は不明だが、2023年6月20日『伊地知ニジカのホームページ』が周知された。
あまりに前衛的な内容にニジラーも困惑。しかも松岡修造まで登場し、全国のニジ修ファンが感動。
なぜか登山なうファンが急増し、よくわからない盛り上がり方をしていたが11月7日にサイトが閉鎖され全国のニジ修ファンは諦めて心も体も寒くなってしまった。

魚拓はこちらから

2023年7月2日、『カオスバトルSURVIVE ETERNITY 混沌壱戦「新たなる夜明け」』(削除済)にて伊地知ニジカがカオスバトルに初登場。
なぜかカオスバトルでは伊地知虹夏よりニジカの方が登場頻度が高い。

2023年8月20日『【ニコニコメドレー】NICONICO ANTECEDENCE』が投稿され、その選曲リストの中にはニジカ要素として『FM Kid's』が採用された。

『2023 SUMMER ゴートうひとり合作』

2023年8月30日『2023 SUMMER ゴートうひとり合作』が投稿された。
タイトルにSUMMERがあるってことはAUTUMNとWINTERもあるの?という冗談がTwitter上に書き込まれたが、それをきっかけにゴートうひとり合作AUTUMNとWINTERの開催が決定した。

音MAD DREAM MATCH -天-

2023年9月17日に開催された音MADイベントにて、+++vによって製作された『令和のNico Nico Madventure』にニジカが登場。
また、Aquariusによって製作された『女の子がかわいい合作(変わるかもしれません)』に登場した『Aquariusの女の子』が、なぜかクリーチャーにされることとなった。

『牛おノア』

2023年9月23日、『ブルーアーカイブ』の登場人物『生塩ノア』(CV:鈴代紗弓)が声優繋がりでクリーチャー化。

『伊地知ニジカ 視聴者のコメントを元に作った動画編』

2023年10月7日『伊地知ニジカ 視聴者のコメントを元に作った動画編』が投稿され、フリーフォント『たぬき油性マジック』の擬人化キャラ『たぬき油性マジシャン』が初登場。
これを元凶に「コメントを元に作ったシリーズ」が生まれ『視聴者のコメントを元に音MADを作ろう』などが投稿。
S22.3 新人合作バージョン』の夜に駆ける~シュガーソングとビターステップパートはこれを参考にしている。

『たぬき油性マジシャン』

たぬき油性マジシャンが主にロリコンニジラーの目に留まり様々な派生動画が作られることとなった。
たぬき油性マジシャン いたずらされる編』ではたぬマのライバルに当たる『にくまるちゃん』が登場。『にくまるフォント』の擬人化である。
伊地知ニジカ 振り返り編(たぬマジちゃんもいるよ!)』では『たぬき油性マジマ茂樹』が初登場した。
たぬき油性マジシャンのBGMはMusMusの『鞄と少年』。
にくまるちゃんのBGMは『魔女っ婆タヱさん』。

2023年10月31日、ハロウィン企画としてTwitter上のニジラーたちのアイコンがまたもや伊地知ニジカとなり、ユーザー名も伊地知ニジカとなった。
そして喜多郁代アイコンのニジラーが襲われてしまった。かわいそうに

2023年11月、ゴートうひとり合作AUTUMNの作品募集期間が延長された。
しかし、もうすでに冬に差し掛かっていたため、のちにゴートうひとり合作WINTERと統合されることとなった。

2023年11月7日、『伊地知ニジカ放送局』によるライブ配信『伊地知ニジカ放送局 第1チャンネル』が配信開始された。
これはニコニコ動画に投稿された伊地知ニジカの一部を延々と放映するチャンネルだったが、すべての動画の選出率が一定だったため必然的に動画時間が長い動画が放送されている時間が多く、そして伊地知ニジカの動画のほとんどが短い動画で回転率も高かったため、動画時間24分の『ぼっち・ざ・ろっく!#13 ループ&ループ』がほとんどの放送時間を占めていた。
のちに、選出される確率を落とされ改善されることとなった。

『リョウ虹合作』

2023年11月11日、オムニバス形式の音MAD合作『リョウ虹合作』が投稿される。
基本的に真面目なリョウ虹動画が多いが、度々ニジカが乱入する。

『伊地知ニジカぬ"色透名祭』

2023年12月3日、『伊地知ニジカぬ"色透名祭』が開催。
その名の通りボカロ曲の匿名投稿イベント『無色透名祭』のパロディである。各ニジラーが匿名で動画を投稿し、誰がどの動画を投稿したのか予想され、大いに盛り上がった。

『【AIニジカ】あたし、ニジカだけど何か質問ある? 【#伊地知ニジカ生誕祭2023 午前の部】』

同日、伊地知ニジカ放送局によってライブ配信『【AIニジカ】あたし、ニジカだけど何か質問ある? 【#伊地知ニジカ生誕祭2023 午前の部】』が放送。
AIニジカがこちらのコメントに反応して会話をしてくれる画期的な配信である。
かなりいい加減な返しをしていたため、『ゴートうひとりは男の子』などと意味不明な主張しているが僕は信じてない。
2024年7月14日に終了した。
が、Blueskyにて復活。新着動画の紹介に加えおやつタイムの告知、リプや画像リプにも対応し会話することができるが、あんまり話し過ぎるとAPI制限を受け音信不通になってしまうのでほどほどに。
https://bsky.app/profile/deerjika-bot.bsky.social

『伊地知ニジカCyTubeチャンネル』

2023年12月13日永遠に伊地知ニジカの動画が流れるチャンネル『伊地知ニジカCyTubeチャンネル』が誕生。
毎月24日18時~?時にはニジラーを徴収しているらしい。
2024年2月以降、ニコニコの新サーバー移行の影響を受け最近の動画が流せなくなっており、現在ニコニコの動画は2022年12月~2023年12月までの動画しか流れない。

2023年12月18日「きららMAX2月号」掲載のぼっち・ざ・ろっく!原作で、奈良公園に修学旅行にいく回が掲載される。

『ニコニコ動画アワード2023』

2023年12月30日、「ニコニコ動画アワード2023」の結果が発表。
2022年11月27日~2023年11月19日にニコニコ動画に投稿された動画の中で、推薦のあった動画の中から専用のサイトで投票を行い、最も投票数が多かった動画が表彰されるニコニコ動画のわりと不評なイベント。
一次投票では約22,000件の動画が推薦され、その中には『伊地知ニジカ』『伊地知ニジカ合作』『にじかと』『【MSGS互換midi】FM Kid's スーパー風アレンジ編』『「ぼっちさん、握れるかね?」「あっ、はい…」』『【リズム天国】ぼっち・ざ・リミックス【ぼっち・ざ・ろっく!】』の6本が存在した。
最終投票では選出動画が絞られ、(専用のサイトが消失しているためぼっち・ざ・リミックスについては不明だが)伊地知ニジカ合作とFM Kid'sスーパー風アレンジは落選。1投稿者からは1動画しか選出されない仕様のため、伊地知ニジカ合作が外される。
最終結果では『伊地知ニジカ』は総合部門4760動画中1101位、バラエティ部門1115動画中212位。
にじかと』は総合部門4760動画中3967位、バラエティ部門1115動画中923位。
「ぼっちさん、握れるかね?」「あっ、はい…」』も最終選考に残っていたはずだが、記録が残されていないため不明。

2023年12月31日、2023年内に投稿された動画をすべて振り返る生放送『伊地知オオミソカ』がニコニコ生放送にて放送。午前6時半に放送が開始され、終了が翌日0時5分。放送時間は17時間半に上った。

『伊地知ニジカ人気投票開催のお知らせ!』

2024年1月14日『伊地知ニジカ人気投票開催のお知らせ!』が投稿。
ぼざろクリーチャーシリーズにおける人気キャラ、名場面第一位が決するはずだったが、主催者のパソコンの故障により投稿が延期。
なぜか大量の島田珠代(ブルーアーカイブ)軍団によって大量の広告がなされる怪事件が発生した。

2024年1月、日本のインターネット上において『猫ミーム』が流行。
それに便乗しニジカも『鹿ミーム』というタグを作り、猫ミームのパロディ動画が複数投稿された。

おやつタイムだ!!!!

2024年2月19日『伊地知ニジカ ケガをしたらご安静に編』が投稿。
なぜかおやつタイムだ!!!!のシーンがTwitter上で話題になり、ついには音MAD化させられたり、2月21日にはBOTが作られたりした。
おやつタイムだ!!!!のフォントは、源柔ゴシックを使用している。

ブサ郁代

ちなみに同じ動画に出てくるこの郁代はそのビジュアルから『ブサ郁代』と呼ばれている。

『ゴートうひとり合作 AUTUMN & WINTER【後藤ひとり誕生日記念!】』

2024年2月21日『ゴートうひとり合作 AUTUMN & WINTER【後藤ひとり誕生日記念!】』が投稿された。

『たぬき油性マジシャン合作開催!!』

2024年3月1日、たぬき油性マジシャン合作の開催が告知。
ぼざクリ史上初のぼざろ外キャラの合作となった。

洗澡鹿

2024年3月6日鹿ミームの一つ『洗澡鹿』が誕生。
この時はまだマイナーネタだったが、5月上旬あたりから勢いを増していく。
その後3月12日、洗澡鹿は『餅を召喚する』というネタを習得した。

2024年3月11日、YouTubeチャンネル『シェフニジカchannel』が活動開始。

TVアニメ『しかのこのこのここしたんたん』

2024年3月13日、しかのこのこのここしたんたんのアニメ化が発表。
鹿のアニメということですぐにニジラーからの注目を集めた。
翌日にはニジカと組み合わされたMADが投稿された。

そして、のちにしかのこのこのここしたんたんのキャラクターもクリーチャー化されることとなる。

『新たなるぬ゛〜゛ん゛ 新NEW伊地知ニジカ2024(GBつき)』

2024年3月15日『新たなるぬ゛〜゛ん゛ 新NEW伊地知ニジカ2024(GBつき)』がきカルて氏によって投稿され、伊地知ニジカがついにリニューアル。
高級感のあるニジカへと変貌した。

『伊地知ニジカ超投稿祭21C』

2024年3月16日『伊地知ニジカ超投稿祭21C』の開催が告知された。
その内容は、20「24年5」月に伊地知ニジカを大量発生させ喜多ちゃんを終わらせるというもの。
投稿祭終了後6月1日~2日には参加作品をすべて振り返る生放送も行われた。

電車の中で叫ぶ喜多郁代

2024年4月1日、またエイプリルフールでTwitter上のニジラーがニジ化した。またもや喜多ちゃんアイコンのニジラーが襲われ、「いやあああああああああああいいいやいやいやいやあああああああああああああああああああああああああああううううあああああああああああああああああああああああああああああああああああああううううううううううううううううううううううううううううううううあああああああああ」とのことだった。

仏だ!!!!

2024年4月2日、Twitterのおやつタイムだ!!!!botのフォロワー数が1000人を突破した。奇しくもおやつタイム後の曲『スイートマジック』の13周年と同日である。
しかし、このbotは管理者により、「もともと内輪ネタなのに、界隈外に広がりすぎた」という理由で6月21日を最後に活動を停止することとなった。

2024年4月11日、Misskeyにニジカのチャンネル『伊地知ニジカ misskey編』が開設された。

『伊地知ニジカさん、フェス会場を沸かせまくる謎動画をニジラー勢に作られる』

2024年4月14日、初のViggleAIを使用した動画が投稿。
この後ViggleAIを活用した動画が多数投稿されることとなる。

2024年4月21日『タイムショックタイムだ!!!!【餅】』が投稿。
当時ポッド氏しか擦っていなかった「洗澡鹿が餅を召喚する」ネタが初めて他のニジラーによって使われ、餅ブームが到来。
これ以降5月4日投稿の『【徹底議論】餅の食べ方』などが人気を博したことにより、
洗澡鹿は変な踊りだけではなく餅、AI翻訳、空耳論争、ライトニングプラズマ、チンチンなど次々に新ネタを連発し、徐々に伊地知ニジカから独立したキャラクターとして扱われることも多くなっていく。

2024年4月24日『AI翻訳洗澡歌伊地知ニジカ』が投稿。
洗澡鹿語録の追加により汎用性が高まり、「洗澡鹿実況」など様々な動画が作られるようになる。

『超』音MAD晒しイベント2024

2024年4月28日『『超』音MAD晒しイベント2024 Day1 #Chosarashi』にて『翼をくださいfeat.結束バンド』が流れた。『翼を下さmania』をリスペクトした動画で、ニジカなどぼざろ本編外の素材が多く使われている。
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43757902(21分9秒あたり)

2024年5月2日『伊地知ニジカ 無限増殖編』をきっかけに、洗澡歌の冒頭の部分が『餅』に聞こえる派閥と『マジー』に聞こえる派閥の争いが発生。

2024年5月3日『ボア獅子座 黄金』(削除済)が投稿。
洗澡鹿が初めてライトニングプラズマを放った。

2024年5月5日『好きな惣菜発表洗澡鹿』では最強技「ライトニング丁度良いシーザー餅」を披露。

2024年5月7日『洗澡ニジカが本当に伝えたかった事とは…?』により、新たな派閥『町』派が誕生。『餅』派と『マジー』派と三つ巴の関係となる。

『マーシャル・ア!ニゲタギター』

2024年5月11日『マーシャル・ア!ニゲタギター』が投稿され、伊地知ニジカタグ件数が1000件を突破した。

『虎視トラッコ』

2024年5月15日、しかのこのこのここしたんたん初のクリーチャー『虎視トラッコ』が誕生。
のちに『虎視あんこう』や、『ばサメめめ』などが登場し、しかクリは水棲生物路線になるのではないかと予想されているらしい。
ただ『鹿乃子のこギリクワガタ』や『ネコヤナギ根子』などもいるため、あまりそういった決まりにとらわれなくても大丈夫なのではないだろうか。

『テレビアニメ「しかのこのこのここしたんたん」OPテーマ「シカ色デイズ」イントロ耐久1時間』

2024年5月28日、しかのこ公式がTwitterとYouTubeにOPテーマである『シカ色デイズ』の1時間耐久動画を投稿
なぜかこれがバズりまくりMADもたくさん投稿されるようになり、どうやらネットユーザーたちは「鹿」繋がりで伊地知ニジカを連想したのか、ニジラー界隈内外問わず、これと伊地知ニジカを組み合わせた動画が多数投稿されることとなった。

『戦闘!ぼざクリビースト』

2024年5月31日『戦闘!ぼざクリビースト』が投稿され、「よくわかんないけどよくわかんないよ~」がニジラー間で語録としてよく使われるようになる。

『令和のニジカ超投稿祭告知!』

2024年6月1日『令和のニジカ超投稿祭告知!』が投稿。
2042年5月に伊地知ニジカ動画を投稿するという内容であり、開催が18年後という無駄に遠いことから「アホか」というタグがつけられている。

2024年6月6日、『伊地知ニジカ超投稿祭21C(旧暦)』の開催が告知された。

2024年6月8日、ロシア系ハッカーによるKADOKAWAへの大規模なサイバー攻撃によってニコニコ動画のサービスが停止し、伊地知ニジカ超投稿祭21C(旧暦)の開催に大きな打撃を与えた。
ニコニコ停止中は、Twitter上に『#ニコニコ鯖落ちぼざクリ動画祭り』というハッシュタグを使い、各々のニジラーによってTwitter上に動画が投稿された。

『Nijika Spin Bocchi The Rock GIF』

2024年6月中旬ごろ以降、海外ニジラーのRedHare氏によって多数の伊地知ニジカ関連GIFが『TENOR』に投稿された。
Twitterでは、TENORからGIF画像を検索し引用してツイートすることができる。日本ではこの機能はあまり使われていないが海外では頻繁に使われており、たまたまGIF検索で「Nijika」と検索した外人がニジカやバイク代などのGIFがヒットし驚愕、困惑ツイートをすることが増えた。
これにより、海外でのぼざろクリーチャーの知名度が無駄に伸びており今では文脈ゼロでGIF画像リプライに使われているところを稀に観測できたりする。

『餅』合作

2024年6月18日、『『餅』合作』の開催が決定した。
投稿は2025年1月1日予定である。

2024年7月3日、アニメ『しかのこのこのここしたんたん』が放送開始。

2024年7月15日、PeerTubeに動画投稿サイト『ニジカ投稿局』が開設された。(ただ、存在が周知されたのは20日から)

2024年7月15日~18日、ニコニコ動画(Re:仮)にて『人類には早すぎる動画』タグがついた動画が掲載され、『伊地知ニジカ』『伊地知ニジカ合作』『ぼっち・ざ・ろっく! #13「ループ&ループ」』『愛犬ロボ「ボチ」』の4つが視聴可能となった。

『GOODROCK』

2024年8月3日、中国の動画サイトbilibiliの音MAD作者が集う音MADライブイベント『音MAD華』にてフニャゲㅇㅈㅇ氏の制作したぼざろMAD『GOODROCK』が流れたが、なぜかニジカが登場した。

『第一回誰得ぼざろGIF画像合作』

2024年8月5日ニコニコ動画の復旧が完了し、ニコニコ動画に多数のぼざクリが投稿された。
復旧後最初の動画は、『第一回誰得ぼざろGIF画像合作』である。
9月7日には『突然ですが第二回誰得ぼざろGIF画像合作の動画募集します【合作募集】』が投稿され、第二回誰得ぼざろGIF画像合作の開催が告知された。提出期限も投稿予定日も存在しないが、ちゃんと今年中には投稿されるはず。

『ルイズマリー』

2024年8月10日、Cygamesのソシャゲ『プリンセスコネクト!Re:Dive』の新ギルドとして、『アルケス錬金堂』の実装が発表。そのギルドメンバーの中には、鈴代紗弓氏が声を当てる鹿の女の子獣人キャラ『ルイズマリー』がいた。ちなみに「アルケス」とはヘラジカのことである。
声優繋がりのニジカのせいで変なイメージを持たれてしまった。

2024年8月11日、ニコニコ生放送にて伊地知ニジカ超投稿祭21C(旧暦)の振り返り生放送が行われ、洗澡鹿のチンチンが変なチンチンと化してしまった

『New伊地知ニジカ上級者セット』

2024年9月9日『New伊地知ニジカ上級者セット』などでNewニジカのパーツ素材が配布され、高級素材をふんだんに使用したニジカ素材が世に出回るようになった。こうして私たちのもとに届けられる。

『たぬマ合作』

2024年9月25日『たぬマ合作』が投稿。
ニコニコのサービス停止により、投稿が2か月遅れての公開となった。

2024年10月29日、『わさび県産滋賀県投稿祭』が告知される。
期間は10月29日から12月14日まで。


少し改訂しました。正直、どの情報がいらなくてどの情報が必要か不鮮明なところがありこの記事には不要と思われる項目も多々あると思います。
他にもアレが足りない、アレが間違っているというニジラーの方がいたら教えてください。
そして、これらの情報をまとめて情報を吟味したのち、伊地知ニジカwikiにて伊地知ニジカの正確な歴史を綴った記事が完成することを楽しみに待っております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。

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