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密やかな楽しみ  2019年4月新潟

中小企業家同友会のご縁で知り合うことができた
福島県のスーパーの会長さんのおかげで

新潟の素敵な宿「嵐渓荘」さんを知り
6年前の春に宿泊しました

宿の女将さんと出発前に
泊まったのは向かって左の電気が着いてる
三階のお部屋でした

その宿には
手紙を書いて宿のポストに入れると
10年後に配達される という未来ポストがあり

今朝のSNSに、そのお宿から
未来ポスト 2012年11月~2013年10月の
発送をいたしました という投稿がありました

私が書いた2019年はまだ未発送
まだお宿のポストのなかのようです

いまから届くのが楽しみです♪

ご宿泊 | 嵐渓荘 - 渓流の温泉旅館 国登録有形文化財 新潟の秘湯 | 公式サイト

越後湯沢で念願の大爆おにぎりを頬張る旦那
がしかし あと一口 残った・・・
右にあるのが爆弾おにぎり 一合分

爆弾おにぎり家 越後湯沢驛店 - 越後湯沢/おにぎり | 食べログ


その日は買掛温泉へ
目にいいお湯 ということなので
お父さんがいっぱいいた


秘湯 という言葉 がいいですね

目の温泉 奥湯沢 貝掛温泉【公式】 – 秘湯でありながら手軽にゆけるのが貝掛温泉です。 東京から上越新幹線1時間20分で越後湯沢へ。 駅前からバスで20分ほど三国峠の方へひき返えすと貝掛温泉の入口。 カラマツの林の道が切れて清津川と八木尾山の明るい風景が開ける。 新緑にむせかえるような若葉が、身も心も洗い浄めてくれる自然美である。 橋を渡ると真正面に見えるのが貝掛の宿。宿の横を支流のカツサ川が流れていた。 たった一軒の建物はわりとこざっぱりして明るく、昔風のじめじめした湯治的な感じはない。 戦国の将上杉謙信も関東攻めのゆきかえりに将兵ともどもこのいで湯で旅の疲れをいやしたという。

ちょうど桜が満開でした
豪農の屋敷 にて

豪農の館「北方文化博物館」
hoppou-bunka.com


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