ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムがMGSPWよりも優れている点

ゲーム自体のUI(ユーザーインターフェイス)や遊びやすさなどを比較していきます。

まずはUIの面です

ポーチ選択画面のUIは比較的切り替えが前作(ブレスオブザワイルド)よりもボタンの切り替えがわかりやすくなった。

防具の選択画面です。
右にプレイヤーキャラ、左に所有している防具

UI補足

能力の選択が一つのボタンだけで完結されたことにより、更に直感で選択ができるようになった。

その次にロード画面

「メタルギアソリッドピースウォーカー」の場合はメイン、サブのミッションにも関わらず場所が変わる度に毎回ロード画面が挟まれる。そのままシームレスでというのはこの時当時はほぼ不可能に近かった。
「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」や前作の「ブレスオブザワイルド」ではエリアが変わったとしても祠ワープさえしなければ左下に「セーブ中」しかなく、ロード画面は挟まれない。

そして、チュートリアル

「メタルギアソリッドピースウォーカー」もチュートリアル自体はあったのだが、慣れるまではチュートリアルがわかりづらい所もあった。
「ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム」と前作の「ブレスオブザワイルド」のチュートリアルは更にわかりやすく、それ専用の祠自体も存在する。特殊アクション関連はほぼ実践しながら埋めていくので、手厚いとも言えます。

とりあえずここまで。