Studyplusを始めたこと等の話
こんにちは、カメロンです。最近は寒くなったり暑くなったりで忙しい気温ですね。優柔不断なのは好きじゃないので、神様には気温をどちらにするのかはっきりしてもらいたいです。自然神、聞いてる？
という訳で、今回はStudyplusを始めたこと、ターゲットの友を始めたこと、投稿頻度の変更など、色々なことを書きます。
noteの投稿頻度を変えた話
今まで水曜と日曜にテキストを公開していたのですが、これからは日曜だけにしようと思います。
理由は、平日に記事を書くのが思ったよりも大変だったからです。水曜は一週間の中で最も登校時間が遅いのですが、そうなるとその分多く勉強したくなるので、必然的に他の曜日と忙しさはあまり変わりません。
それから、これからはnoteで「つぶやき」を多く投稿しようと思っています。テキストのようにまとまった量の長文を書くことはできませんが、140字以内の短文なら平日でもできるのでね。
因みに、noteでのつぶやきと全く同じ内容のポストをXで投稿しています。
Studyplusを始めた話
勉強のモチベーション上昇と維持を目的に始めました。使い始めて2週間ぐらいですが、めちゃくちゃいいアプリですね。自分の勉強時間がグラフという形で可視化され、さらに志望校を同じくする同学年の人の勉強時間と勉強内容も見れるので、疑似的な集団塾内切磋琢磨状態を頭の中で作り上げることができます。「この人がこれだけ勉強しているんだから、自分はもっとやらないといけない」と自然に感じることができるのがいいですね。
Studyplusも「カメロン」という名前で利用しています。
ターゲットの友を始めた話
折角スマホを入手したので、入れてみました。
使ってみた感想ですが、単語の手軽なアウトプットとしては良いと思います。ランダムで覚えた単語の小テストをしてくれるアプリは欲しかったので、私のニーズに正確に答えられているアプリですね（何様）。
起床直後、就寝直前、レトルト食品を温めているときなど、暇な時間・隙間時間にパッと取り組めるのが便利。
それから、「今日の5問」は一日に50単語進むので、2日で1Section進みます。これが単語帳を進めるのをサボることに対するちょっとした抑止力になるので、そこは隠れた利点です。
睡眠時間を計算するプログラムを作った話
私はここ最近、毎日就寝時間と起床時間を記録しています。理由は自分の睡眠時間を探るため。
このメモから睡眠時間を計算する訳ですが、一一自分で計算するのは面倒臭い。そこで、Pythonに計算を丸投げすることにしました。
これが実際に作ったコードです。15分で完成しました。
#睡眠時間を計算するプログラム
#入力を受け取る
sleep=input()
wake=input()
a,b=int(sleep[:2]),int(sleep[-2:])
c,d=int(wake[:2]),int(wake[-2:])
#睡眠時間を計算する
if c>=a:
sleep_time_hour=c-a
else:
sleep_time_hour=(24-a)+c
if d>=b:
sleep_time_minute=d-b
else:
sleep_time_minute=(60-b)+d
sleep_time_hour-=1
#結果を出力
print(f"{sleep_time_hour}時間{sleep_time_minute}分")ある程度プログラミングに触れたことのある人なら簡単に解読できると思いますが、ここでは文字数稼ぎと自己満足を兼ねて軽く解説します。
まず入力を受け取る部分ですが、これはa、b、c、dにそれぞれ「就寝時間の時間」、「就寝時間の分」、「起床時間の時間」、「起床時間の分」を代入しています。コードの特性上、時刻は（00:00）のような形式で入力しないとエラーが発生します。
睡眠時間を計算する部分は簡単です。自分で暗算するときの思考回路をそのまま書いているだけです。
出力部分では、f文字列を使って分かりやすいコードを書きました。
このコードを書いてみて、コードの可読性は適度なコメントアウトと改行で飛躍的に向上するということを知ることが出来ました。
おしまい