【蓮ノ空感想文】 金沢の同い年のスクールアイドルがひたすら眩しかった🪷
はじめに、
はじめまして、しらたまと申します。今回はnoteで蓮ノ空を語れるキャンペーンがあると聞いて、参加してみました。自分語りや拙い文章になってしまいますが、ぜひ読んでくださると幸いです。
#蓮ノ空感想文
今回は私が蓮の空に出会って、少しずつ前を向けるようになったことと出会ってからの約半年を振り返ってみようと思います。
〜蓮ノ空との出会い🪷〜
わたしは、もともとラブライブシリーズのキャラクターの名前は聞いたことがあるがそれ以上は知らない程度の知識でした。そんな私がなぜ蓮の空にハマっていったのか。
まず、私が蓮ノ空を知った大きな理由の一つは、佐々木琴子さんがいたからです。乃木坂がずっと好きなので、卒業後に佐々木さんが声優になったことは知っていて、その後、ラブライブの声優になったことはキャスト発表の頃に聞いたことがありました。しかし、その時期は高校受験や受験後で忙しく、少し覗いてみたりもしませんでした。
(今となっては大後悔です。蓮の空をスタートから見届けてみたかった...)
2023年11月末頃
私は、
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
に出会いました。
私は花帆ちゃんをはじめとする103期生と同い年なので、出会った時は高校1年生でした。
元々かなり背伸びをして入った高校なので、11月になっても学校生活に慣れることができず、部活は趣味程度にゆるゆる〜と参加しているだけでも、毎日波のように襲ってくる勉強に必死に食らいついていく。そんな日々がひたすら辛いだけでした。
学業をはじめそれ以外においても、自分自身の理想に手が届かず、手一杯で「楽しい!」なんて感情や言葉自体をしばらく忘れていたのかもしれません。毎日をうまくこなせない自分に絶望と限界を感じていました。そんな耐え難い日常の中でわたしはある動画に出会いました。
『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ
「Dream Believers」リリックビデオ』
上の歌詞は、私がはじめてこの曲を聞いた時、心に突き刺さり、忘れることができなかったものです。
4月から新たに始まった高校生活は刺激的で、今までよりも行動範囲や交友関係が広がり、もちろん楽しい日々ではありました。しかしそれ以上に、力が及ばない自分自身に失望し、頑張ることから逃げ出していました。また、そんなことを心のどこかでわかっており、楽な方向へ逃げていたため、この1年間は心からの「楽しい!」を感じることができませんでした。そんな私に前を向かせてくれた。少しずつでいい。ちょっとづつ頑張ってみようと思わせてくれた。あの時、ドリビリに出会っていたのは、偶然ではなく必然だったのかもしれません。最近は蓮の空が心の支えとなり、一進一退ではありますが、いろんな物事が少しずつ前に進んでいると感じられるようになりました!
”Dream Believers”は私にとって、これからの高校生活やその先もずっと、わたしの青春を色づけてくれる大切な曲の1つになると思います。
〜103期生が眩しすぎる!!〜
この投稿のタイトルにもしたので、少しだけ。
私は蓮の空が大好きです!!!102期も104期も沙知センパイももちろんですが、特に同い年として103期生の3人を応援しています。大好きな先輩のために、伝統を受け継ぎ後輩ために、奮闘する活動記録での姿や、ステージや配信での私たちに元気を与えてくれる姿が輝いていて、とっても眩しいです!
最後に、
ここまでご覧いただきありがとうございます。改めて、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブのメンバー・キャストの皆様、そして運営に関わるスタッフの皆様に心からの感謝を込めて🌌
これからも微力ながら応援させていただきます♪
蓮ノ空さいきょ~。
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