第１３０回　放送事故風味 ７

テーマは記事縛り終了します。

小生
「今日も始まりました
　放送風味キャスターの夢刈と・・・」

兎先生
「コメンテーターの兎です。」

馬子
「アシスタントの馬子です。」

小生
「という訳でね、切もいい処だし
　そろそろこの記事縛りをね
　辞めようと思うんだけどね。」

兎先生
「記事縛りというのは
　今までやって来た
　オカルト、エンタメ、ゲーム
　歴史、旅と偶に時事ネタを
　順番に記事を披露していた事ですわね！」

馬子
「この間、歴史記事は終了を迎えたっけな。」

小生
「もうね、正直伝えたい事は
　伝えきっちゃったんだよ。」

「それでも日頃ニュースとか
　見てるとねそれに関する記事を
　書きたいと思う事があってね・・・」

「そんな時
　あれ、明日はゲームの話だったな
　っとかなると折角のアイデアを
　忘れちゃうんだよ！」

「もう誰だよ、こんな縛り決めたのは！？」
　
「誰得なんだよこのシステム！！？」

馬子
「・・・」

兎先生
「まあまあ、ちょっと落ち着いて！」

「今日はそんな、つまらないシステムを
　もう辞めるという事を読者の皆様方に
　発表するのでしょう？」

小生
「・・・うん。」

兎先生
「日頃、当記事をご愛顧くださっている皆様に
　ご報告させて貰います。」

「故あって、縛り記事のシステムは
　辞めさせて頂きます！」

「明日からは、どんな記事になるのか
　分かりませんが
　御了承の程宜しくお願い致します！」

「アータ、これで良いわね？」

小生
「・・・うん。」

兎先生
「じゃあ私達はこれで帰るから
　アータ、後は宜しく頼むわよ！」

馬子
「・・・はぁっ！？」

兎先生
「さ、行くわよ！」

小生
「うん。」

馬子
「・・・・・・・・・・・・お母さんですか？」

（有難う御座いました、音量にご注意ください！）