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第103回 続・知られざる海

深海に潜む巨大生物

皆様方の中には
優雅に豪華客船で船の旅を
行った、羨ましい方とか
いらっしゃる
んじゃないでしょうか😳

良いですよねえ、小生も
海の真実を知るまでは
手放しでチャンスがあれば行きたい!
と、思っていた時期がありました
🤔

海の真実とは、他でもない、深海の95%が
未だ解明されていない謎の聖域だという事
です🤔

グロブスターなる
正体不明の巨大な死骸や肉塊が
結構、海岸に漂着するそうで・・・

こんなのとか・・・

クラーケンの伝説は
昔から伝わっている!

こんなのとか・・・

ジョーズで有名なホホジロザメを
倍ぐらいの大きさに
したのが、割かし有名なメガロドン

こんなのとか・・・

南極のニンゲンと呼ばれている
日本の調査捕鯨船の乗組員が
目撃したとされている、全身が真っ白で
全長数十メートルの生命体
都市伝説レベルではあるが・・・

絶対に深海に潜んでないと
断言する事は誰にも出来ない
んですよ・・・😱

1997年に
アメリカ海洋大気庁によって
南太平洋から非常に強力な
謎の音が検知されました。

この謎の音をブループと名付けるのですが
この謎の音が
自然現象や人工物に
由来するいかなる音にも
当てはまらない
というのです。

それだけでなく、ブループはただ単に
謎の音というだけでなく
動物由来の音に似た特徴を有している
という見解がありました。

ブループのイメージ画像
その強い音から導き出される
生物の大きさは215メートル!!!

まあね、こんなのと遭遇出来ないぐらい
海は広いし大きい
し! 何だかんだと言われても
チャンスがあれば、豪華客船の旅とくりゃ
乗っちゃいます
よね🤣

(有難う御座いました、音量にご注意ください!)

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夢刈和虎
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