筆箱紹介 #n
こんにちは。
年は明けて1月。
最近コンビニに行くだけでもバカみたいに寒くて手が悴んで辛いです、なんかいい感じの対処法があったらコメント下さい。
受験が2週間後に迫ってる中ですが、筆箱紹介綴っていきます。
小物
消耗品
消しゴムはkeepのちっちゃいやつです、これしか使ってないですね。
ていうか何気にずっと使ってきてこれで3つ目なのですが1回も折れたことがないです。
目薬は目覚ましになるものを入れたいのですが、外出時にコンタクトをすることが多くなってきたのでコンタクトの上からも使用できるドライアイ用のものを入れてます。
あと写真には写ってませんがハサミ(はさめるシザーズ)入れてます。
その他
シースとキャップですね。
シースは後々でてくる万年筆に、キャップは前述したハサミが危ないので刃先に付けて使用しています。
ペン
mp
ペンはほぼ変わらず、spokeとgraph1000です。
graph1000に関しては以前まで使っていた通常色の0.5mmのものを紛失してしまったので、限定色のグレーのものをトレードさせていただきました、感謝。
spokeはまあ僕のこれまでのnoteを読んでくれてる人なら分かると思います笑
ほんと最高のペンです。
カスタマイズ性、実用性、デザイン全部に優れていて本当におすすめ。
bp
bpはこの3本。
セレクトペンは言わずもがなですね。
シグノは久々にこの形のものを使いましたが癖になるノック感でやっぱり結構いい👍
サラサは無印の2世代ほど昔の形のものにパワコレのグリップつけてます。クリップがスケルトンなのがめちゃくちゃかっこいい。
fp
万年筆はparker21。
正直あまり使っていませんし、使い勝手も良くはないです。
それでも筆箱によく入れている理由はこのペンの魅力ですね。
Parker特有の少しレトロであり、なおかつどこか近代的な雰囲気も感じさせてくれるこのデザイン。
このペンの数ある魅力の中でも大きなポイントだと思います。
マーカー
少し順序がおかしい気がしますがお次はマーカー。
ステッドラーの925-25、35モデルの軸に螺鈿加工を施したものにオールブラックモデルの芯ホルダーの機構、パーツを付けて使用しています。めちゃくちゃかっこいいです。
2.0mmというとんでもなく太い芯径のものの使用用途としてはマーカーや、丸つけ用の採点ペンです。別にボールペンやサインペン、通常のマーカーペンでも良いとは思いますがロマンがあるので自分はこういうペンを筆箱によくいれてます。
終わり
ここまで読んでくれた方ありがとうございました!
これは最初の方で言うべきだったのですがプラチナダブルノックが割れてしまったのでもし漆塗りなどで直せるよって方居たらコメントかtwitterのDMに来ていただけると助かります。
受験期のnoteとしては恐らくこれが最後となりますが、つぎの投稿を来年度まで待ってくれると嬉しいです🙏
そこまで代わり映えはなかったと思いますが良ければスキお願いします!
(サムネと没になった写真置いときます↓)