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自己紹介と方針

何個かnoteで記事を書いてましたが、そういえば何者かということを全く書いてませんでしたね(笑)。
「こいつ誰?」ということ気になる方だけ見てもらえれば。

名前は今はろしと名乗っていますが、ロッスィなどそんな感じでプレイをしていました。


経歴


ポケカ歴は旧裏から触ってはいますが、トーナメントなどに出るようになったのは大体PCG2あたりでしょうか?
そこからやってはいますが、WCS09のDP1~Pt3の日本代表決定戦を最後に一度トーナメントシーンから引退をしています(当時のWCSはカードかゲームどちらかしかでることができず、ゲームの方がモチベーションが高くゲームのほうで参加をするため)。
そこからはデッキ相談とかデッキづくりとかたまにするぐらいで細々と関わることがある程度でした。
全くしてない時期も結構ありましたが、お世話になってるカードショップがポケカを扱うこととなり、人が少なかったので盛り上げるために対戦ができる程度に再開しました。
で本格的に帰ってきたのはXYが落ちるフェアリーライズあたりでしょうかね。
ゲームのポケモンは全国飛び回ったり精力的にしていましたが、今は少し落ち着き昔ほどではないにしてもトーナメントを意識してやったりはしてます。
ゲームやらカードを触る過程でマジック・ザ・ギャザリングの理論を理解したくて、ルールがある程度わかればいいなぁぐらいの気持ちでかじったところ、だいぶしちゃったりはしました。海外遠征もしましたね(((
そんなこんなでそれなりに幅広く、かつ長くTCGには関わってたりはします。

実績

現代ポケカでというと正直大型大会に出ることも少なく非公式大会ぐらいしかなく、昔の実績は昔語りになるので雑にしか書きませんが、地方で優勝して全国大会出たりはしてました。

noteでしたいこと

大きくわけて3つあります。

一つ目が、上記のように自分自身そこそこポケモンカードに関わってたりすること、他のTCGにも関わっていて、ロジックを文章化されたものを読み漁ることはホントに好きでそれなりに知識は蓄えているつもりではいます。
この知識を何かに還元したいなと思ってます。それが最近noteで記事を書き始めたきっかけではあります。

二つ目に、以前書いた記事:あなたのデッキは何者ですか?アーキタイプで見るポケカ の中でも触れた記事ですが、Mike FloresはFinding the Tinker Deck/Tinker デッキへの探求伊藤 敦さんのあの日見たクソデッキの名前を僕達はまだ知らないなど記事公開から20年経ってもなお読まれ続けるような記事にあこがれを持っています。
そんな記事を自分も書いてみたいという欲があるため、noteでよくある自分は環境デッキ考察やプレイガイドのような消化はしやすいけど賞味期限が短いような記事ではなく、消化はしにくいけどいつの時代に読んだとしても意味を成すような記事を残すという目的で書きたいと思っています。

三つ目に、自分はTCGとかゲームとは関係なく、また自分のお仕事とは関係なく趣味との一環として別分野の専門書とか読み漁ったりしています。
全く関係ない分野でも他の分野で応用できるかもとかつながりを見つけるのがすごく楽しいと思っています。結構リンクすることもあるし、全く違う研究分野の人が全く同じこと言ってたりすると、この世には何か大本をつかさどる何かがあるんじゃないかとかそんなオカルティックなことを考えるのが趣味です()。
これらの無駄に貯めた知識を何かに還元したいとずっと考えてて、全ては絶対に合わない部分がほとんど出すが、その一部をポケモンカードへの輸入という形で還元をしたいというのが1つ、ポケモンカードという入り口から、こういう世界もあるという興味を持つきっかけになってみてくれてる人の視野が広がってくれればと思うのが1つ、という上から目線なことを言ってみたります。

今後

noteで乱暴なことしか書きませんが、基本的に無料公開をしています。それは上記の理由から有料することのメリットが非常に薄いと感じてるからです。
ただ、このままアクセス数が伸びてフォロー数などが増えて行ったらyoutubeやアフィリエイトなど収益が望めるものへ移行するかもしれませんね(多分ないでしょうが)。

ということで今後も乱暴なことを書き殴りますのでよろしくお願いします。

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ろし
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