ツインフレイムの特徴 II
ツインフレイムの特徴の追記です
何よりもの特徴は
『お互いの瞳をずっと 見続けていられること』
かなと思います。
通常ですと 10秒以上、相手の目を見ながら話をすることは ほとんど無いことですよね?
けれども ツインフレイム同士は
『目を見ているほうが安心。.・°・*.・♡』
我々は皆、ツインフレイムの瞳 が大好きなのです
何時間でも、ずぅっっと見ていられる
なのに不思議と、見つめ合っている、という感覚ではないのです
同性だから、ということは別にしても ツインフレイムが 見つめ合うときに(側から見たら)ロマンスが絡むことは ありません
ツインフレイムの瞳を通して、魂を見ているのです
瞳の奥にある 魂に刻んできた『印』を持っている
あの『約束の印』を。
言葉を超えて。意識を超えて。
「あなた やっぱり持っているよね?」と
何度でも見ていたくなる
何日も ずっと一緒にいても
全然 疲れない
ずっと瞳を見ていたくなる
何の話をしていても、ずぅっっと話していられる
それは、意識を超えた 上 の世界では
『ミッションの確認』を しているのです
『今ここ』の確認と、『これから』の確認。
『今ここ』は
共有する磁場の中心の確認ですね。
コンパスの針を刺す 場所 の確認とも言えます。
『これから』は 闇 の根源の正体の確認と
広げていくべき 光 の方向性の確認 ですね
この確認作業は、現実世界の言葉では全く違う世間話をしているようでも
上 の意識では同じことを確認し合っている。
しかもそれが お互いの言葉の端々で確信ができます
どのような時でも、どのような話でも
考えていることがズレることが 全く無いのです
だから 疲れない
🌈
もう一つは、出会い方です。
日常的に通う場所や、日常的に関わらなければならないグループなど
日常的な活動範囲内では
出会うことはありません。
『たまたま、その日 その場所に 行っただけ』
という時に 出会います。
それなのに 不思議と 時間にも恵まれて
1時間以上は、 話す時間に恵まれます。
初対面なのに 何かを取り繕うことなく
最初から本音で話せるのです。
そして別れるときには、連絡先を交換しないことが不自然なほどに
打ち解けあえるのです。.・°・*.・♡
その日 その場所に行くことにしたのは、彼女に出会う為だったのだと たくさんの感謝の気持ちに溢れます
そして後日 あらためて連絡をとるときに
「ああ、相手がいる場所に赴き 共に 光 をさすことが 次のミッションね」と
自ずとわかります。
または 相手を迎える場合は、自分が今いる場所に 光 を入れることを 手伝ってもらっていることになります
どちらにしても 自分の課題は 自分でこなす。
いま目の前の 無理難題だと思われる状況はすべて
自分ひとりで解決するためにあるのです。
すべての問題は 光 を上手に扱えるようになるための、トレーニングだったのだと
あとから振り返ると わかるようになります
何故なら ツインフレイムと一緒でないと こなすことが遥かに困難な 国家レベルの問題まで、後々やってくるから。
『関わる人が 自分たちだけではなく多くの人を含めた 大きな幸せ』
を共有するのがツインフレイムです
🌈
同じ波動をもつ人とだけ ストレスなく
交友してゆけば良いのですよ ^ ^
参考になりましたか?
『ツインフレイムは 相手の幸せを、お互いに、同じくらい、心の底から願いあっている』
ことが 伝わりますでしょうか?
ツインフレイムのことは とても大切なことなので
また特筆すべきことがあったら 書いていきますね ^ ^