Spring Dawn🌸 春の夜明け
さあ
長かった夜が 明ける日がきました。
どこで何をしたいか
もう 腹をくくっていますか?。.・°・*.・♡
わたしは もちろん
伴侶さんと
絶対に 幸せな結婚をすること。
今のところ誰も 切り拓けていない
前人未到の快挙を 成し遂げて
本物のプラチナの光を
地球のあちこちで 輝かせる道を
絶対に 絶対に 。 切り拓いてみせる。
それがプラチナツインレイ。
通例ではここで仙人の悟りの境地に達するように
「現世を別々に過ごし、あの世で再会しましょう」となるのですが。。
もし そんなことも出来ないのであれば わざわざ我らが宙から転生してこなくても良いではないか。
『ツインフレイム全員との再会後、ライトワークを欠かさない』
ことを条件として、私は勝手に動き始めました。
現実的に、そうやすやすと結ばれるわけがないのは、地球上の有機物質として あり得ない結果を生み出すことになるからです。
しかしどうにもならないことを、そのままにすることが嫌いなのが伴侶さんと私です。
これは魂そのものの性格なので、現世地球においても変わることはありません。
それ故に私は仮定しました。
『それぞれが確立した磁場を持てば、プラチナが引き寄せ合う接合面にはなれど、それ以上の融合を避けられるのではないか?』と。
同じ質量の磁場(ホログラム)を持つとなると
各々がツインフレイム7人全員と再会して、
魂が持つ能力と 可能性を最大限に引き出しながら、
超新星地球の新たなる文明の一部となっていくほどの仕事ができるだけの磁場を それぞれが確立させる。
政治、経済、医療、芸術、技術、教育。。
ツインソウルやツインレイは、同じ業界内での出逢い恋愛となってゆくことが多いのですが、
プラチナツインレイに限っては、業界は、当然ながら 別になります。
同じ業界であることに何もメリットがありませんし、(宙から見て。可能性が広がらないのです。)
磁場が近すぎることは、危険だからです。
あとはまあ。。
男性ならではの身体的な問題もあるからなと思いますけれども (。-_-。)
人生をかけて、超一流の結果を出します。
ツインフレイムのお話は どなたの人生においても最も大切なことになりますので
次回またお話いたしますね。.・°・*.・♡