
noteを書き始めて1年。〜私がnoteを書く理由〜
タイトルの通り、noteを書き始めて1年になったみたいです。
数えてみたら、この1年で1ヶ月に約1本ペースで書いていたみたい👏
今日はMINIの日(3月2日)なので、
私がnoteを書く理由でも書きましょうか。
この1年は私のMINI人生の中でも1番アクティブで、よりINIを近くに感じられた1年でした。
よくもまぁ、毎回こんなに書けるよね…と自分でも驚きです。言ってることはいつも同じです。
\松田迅さん最高/
これを言うために、noteを書いています。
原動力はぜんぶ、松田迅です。
noteを書くきっかけ
まとまった文章を書こうと思ったのはRTPの京セラが発表された公演での言葉が忘れられなくて、思いを書こうと思ったっけ。
プデュで見つけた男の子が、武道館にもドームにも連れて行ってくれたから。
ずっとずっとプデュと変わらない気持ちで、一緒に夢を追いかけているような気持ちにさせてくれるから。
定期的にファンレターを送るようになったのも、
SNSでコメントするのも、
世界一大好きだよ、愛してるよ、
って伝えるのも
直接、言葉にしなきゃ伝わらないし、
伝えたいって思っているからなんですよね
そのまんまなんだけど。
この1年での変化
次に私の心を揺さぶったのはFTC沖縄アフパ。
目の前でINIのアツいパフォーマンスを見せてもらって、『INIをライフワークにしよう』と心に誓いました。
沖縄アフパの次の日が京セラドームでのMAMA2024だったのもなんだか運命を感じました。
INIは沖縄の小さなライブハウスでライブした翌日に大阪でドームに立っている。
しかも初めてダンサーをつけた華やかなオープニングステージ。INI史上1番凝った大舞台のステージでした。
私はYouTubeに上がったMAMAステージを、1人沖縄の通堂で(迅ちゃんが大好きな)ラーメンを食べながら見て、泣きました。
昨日、目の前にいた人たちがこんな大きなステージに立っている。
大きなステージでも見劣りしないかっこいい彼ら。
このグループが、
松田迅が、
行く末を見ていたい。
そう強く思いました。
…
私はちょろいおたくなのです。
…とは言え、これからのことは誰にもわからないし、オタクは無責任ですからね!ワハハハ(^-^)
まあ、でも、私の気持ちがある限り、
いろんなSNSやコメント、手紙、話せる機会…全てでたくさん君を褒めるよ
私は愛してしまったからね
世界中の言葉をかき集めても、
彼の魅力は語り尽くせないと思っているので、
私は書き続けると思います。
私にできることは、
それくらいしかないのです。
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