見出し画像

親心  親耳 愛情

1月6日に姉が出産し
甥っ子と共に実家に戻ってきてます。

赤子は

お腹すいたー!
うんちでたー!
なんかやだー!

な、感じで泣き出します。
赤子が泣くと
家族皆で

どーした。
なんだ?

と、様子を見に行きます。

しかし私には
赤子の泣き声よりも
隣の部屋にいる愛鳥が

ミィー
ミィーー!

と、呼び泣きしている方が
気をとられます。

し、

帰宅し、始めにするのは
愛鳥への挨拶です。

私の心も耳も
甥っ子より愛鳥です。
(堂々と姉には言えません)

そんな気持ちを母に話しますと

そりゃーそうよ
◯◯ちゃん(甥っ子)は、
ちゃんと絶対的な母がいるもの
みぃちゃん、むうちゃん(愛鳥)は
Ryouco頼りでしょ。

と、言われ
まさしく愛鳥への想いは
親心
なのです。

なので泣いている声も
愛鳥の方が気になって気になって
しょうがないのです。

こんなに愛情が愛鳥へ向いていて
私、大丈夫か????
と、
やはり思ってしまいますし
こんな
愛情を注げる愛鳥がいて
幸せだなぁ。。と
まとめております。


いいなと思ったら応援しよう!

Ryouco
宜しければお願い致します。今後のチャンス、チャレンジにいかします!行動することにより得ることを増やしていきます!