私の心労

先日愛鳥(セキセイインコ)を
日向ぼっこさせてました。

１羽ミィ
１羽ムック

ムックがバタバタしてまして
時々変な事をするので
またか？？と、見ると
何か挟まってしまってる感じ。

急いでカゴに手を入れて
ムックの救出に向かいました。

挟まりからはとれたのですが
足？指？が
変な方向に向いて
痛そうにしてました。

速攻かかりつけの病院に電話。
しかし
忙しいのかストーカーのように
電話かけまくりましたが
通じず。。

その間ムックは
痛そうではあるものの
形も戻り
歩くことも飛ぶことも
つかまることも
できる状態になってました。

とりあえず
カゴから虫かごに引っ越し
(足を使わないようにするため)
雛の時に使用していた道具にて
様子見に努めました。

少し内出血はあるものの
食欲も
遊びたい欲も
かまって欲も
あったのでホッとしました。

母からは

鳥さんだから自然治癒力もあるし
鳩とかも足がおかしくても
ちゃんと生きてるでしょ。

と、自然の力の力説をされました。
確かに納得しましたし
病院に行ってもどうにも
できないでしょう。

何よりもムックが
元気ですので一安心。

しかし
しかし
私の心労は半端なく
心配しすぎて
病院と母、父(不在だった)に
電話をかけまくり
ワタワタしつつも
ちゃんと対応(当たり前のこと)しました。

思いもしなかった
トラブル？
ハプニング？
それが何よりも心労すぎたのです。

この日は珍しくグッスリ。
心労からの疲れで
寝れたのでしょう。

翌朝

むぅちゃん元気だぁー！

と、喜び叫びしておりました。
まだ
虫かご生活ムックですが。