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単純な身体と小さな機器

姉が家に
パルスオキシメーター
(酸素濃度計測器)を
置いといてくれたのが
1年前。

有難い事に使わずこれました。
あまりにも使用していなかったので
やはり定期点検も必要です。

先日父が出してきて
やはり電池が駄目と確認。
私が電池交換し
自分を測ってみました。


93!!

?????????


正常は97.98.99ぐらい。
指を変えても
きちんと突っ込んでも
一瞬97.98となっても
すぐ93.89と数値を見たら
絶対体は苦しいだろう数値。

機器自体が壊れてるのかもと
両親、姉も測りましたが
皆正常を出していました。

また私が測ると92.93
とりあえず低い。何度やっても低い。


押さえつけたり
指を変えたり
優しく挟んでみたり。。

しかし何度やっても低いのです。
そうなると

やばいんじゃない?
病院行きなよ。

と、真剣に言われ
そう何度も言われると
本当に体が悪い気がしてきて
一瞬クラクラしました。


そこで冷静な姉が

一瞬でも正常値でてるなら
ヤバイわけではないでしょう。

との言葉。
その言葉でクラクラは治まり。。
なんて単純な体なのか。。
と、なりました。

しかし
私の数値が低くでる理由は
きちんと解りません。

1つ思い当たるのは
毛細血管が弱いこと。
毎年なる霜焼けのように。。
毛細血管が弱いと上手く作動して
くれないのか
それも定かではありませんが。。

とりあえず息苦しくもないですし
元気です。


ただ小さな機器の点検だけで
盛り上がった話です。

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Ryouco
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