whyワイトなホワイトwhat?【ワイトベイキング】
あれくです。3分で読み終わる記事です。
ブレイジングボルテックスで【ワイト】の新カード「ワイトベイキング」の収録が決定しました。効果は以下の通り。
・墓地で「ワイト」扱い
・自分の☆3以下のアンデが破壊される場合に手札のこのカードを捨てて身代わりにする
・墓地へ行くと「ワイト」かベイキング以外の「ワイト」のカード名が記されたモンスターを合計2枚(同名不可)をサーチ
収録カード公開‼️
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) October 17, 2020
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で、「ワイト」が記されたモンスターで結構引っかかる人がいたんです。
「青眼の白龍(ブルーアイズホワイトドラゴン)」にも「ワイト」入ってるやん!ってね。
結論
結論を言うとサーチできません。
サーチできるのは「効果テキスト」にカード名である「ワイト(闇/アンデ/☆1/300/200)」が記されたカードだけです。
ここだけだとわからんと思うので以下で納得してもらいます。
類似効果
・ブラックマジシャン系
・/バスター系
・三幻魔系
・その他(ガーディアンスライム、風化戦士など)
今回の一番近いのはマジシャンズロッドのティマイオスの眼サーチ不可の裁定でしょう。
特定のモンスターを指定している場合「カード名」
名称に含んでいる場合「○○と名の付いた」や「○○モンスターorカード」と書き分けていることが多いです。
まとめ
と言うわけでベイキングでサーチできるのは以下です。
・ワイト
・ワイトプリンセス
・ワイト夫人
・ワイトメア
・ワイトプリンス
・ワイトキング
終わり!閉廷!