自分で自分を満足させようね
携帯小説がすきで、読んでいると書き手さんの考えに触れることもある。
その中で「自分で自分を満足させようね」と書いてあってハッとした。
わたしは自分で自分を満足させられていないことに気づいたのだ。
わたしのすきなものは、推しや携帯小説で、どれも「誰かが作ってくれた作品」なのだ。
だから、観るものや読むものがなくなると心が枯渇する。
あまりにも推しや小説に熱を注ぎすぎるから、がんばってコントロールしたりするんだけど、反動でまたどハマりする。久々にふれると生き返る感がハンパな