カウンセリング備忘録#3
カウンセラーに今日恋愛の話をした。
今までの恋愛について話して
別れたことは大きな一歩と言われた
典型的な愛着障害ですね
恋愛は当分しない方がいいです
わかってるけど今までしないということがこの10年なかったので恋人がいないことがなかったので不安ではある。
恋愛をしてない時のわたし。わからない。
愛情を他者からもらう以外で生きてるわたし。
大丈夫だろうか不安です。
今度はこのことを伝えよう。
教わったこと
隠さない自分を作ること
相手にありのままを話せるようになること
相手の受け取り方は自由
相手に受け止めてもらったらその相手は大切にする価値がある人
嫌われても一意見として受け取る
恋人は高め合える関係が望ましい
見返りを求めないものが恋愛
正直に相手に話せるようにする(できないことや無理なことをきちんと伝えられる)
自分に損になることはやめる
自己信頼ができて自信になる
やること
自分を否定しない
できないことは課題として捉えて過去は手放す
隠さずに伝える
隠さず伝えて受け入れてくれる人がいると経験値として理解する
カウンセリングを1ヶ月に1回にしていたけど
2週間に1回にしようと思う。
カウンセリングをして上がった気持ちがまた元に戻りがちだと指摘された。
今回はだいぶ進歩したかなと思った。
今まで誰にも言えなかった恋愛の話をカウンセラーや親、友人にまで包み隠さず話せた。
それによって友人には受け入れてもらえた
大きな成果である。
ただまだ不安。
恋愛をしてない恋人がいないわたしが不安。
これが普通になるまでまだ心は安定しないと思う
とにかく愛着障害を早く治したい